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	<title>仙石浩明の日記 &#187; Hawaii</title>
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	<link>http://www.gcd.org/blog</link>
	<description>CTO兼プログラマ兼システム管理者の視点から</description>
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		<item>
		<title>TheBus でヌアヌ・パリ展望台 (Nu‘uanu Pali Lookout) へ行ってみた</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2011/05/802/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2011/05/802/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 May 2011 00:43:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hawaii]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/?p=802</guid>
		<description><![CDATA[ハワイ州オアフ島の観光スポットの定番、 ヌアヌ・パリ (Nu‘uanu Pali) 展望台。 地図中 赤印 A → 一昔前のパック・ツアーなどだと、 空港に到着後、 ホテルへチェックインする前に観光バスで連れて行ってもら [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/PaliHwy_BusStop.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/PaliHwy_BusStop.jpg" alt="" width="315" height="283" class="pict-right" /></a>
ハワイ州オアフ島の観光スポットの定番、
ヌアヌ・パリ (<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Nu%E2%80%98uanu_Pali">Nu‘uanu Pali</a>) 展望台。
地図中 <font color="red">赤印 A</font> →<br />
一昔前のパック・ツアーなどだと、
空港に到着後、
ホテルへチェックインする前に観光バスで連れて行ってもらえたりしたが、
自力で行こうとすると難度が高い。
すなわち、
ハワイ唯一の公共交通機関 TheBus だと最寄りのバス停
(地図 <font color="blue">青印</font> 3ヶ所) から遠い
(もちろんレンタカーを使えば簡単に行けるが、
ここでは車を使う方法は除外して考える)。
</p>
<p>
遠いだけならまだしも、
「展望台」
であるから
(当然) 山の中であり、
しかも展望台があるのは高速道路 (Pali Highway, 61号線) の真上 (標高 386m)。
展望台 <font color="red">A</font> のホノルル側 
(地図で左下方向) の二つのバス停は、
直線距離で 4km 以上ある上に、
途中トンネルなどもあって、
徒歩で行くのは現実的では無さそう
(Pali Highway はオアフ島の幹線で、
かなり交通量がある上に車速も 80km/h 程度と速く、
路肩を歩くのは危険)。
</p>
<p>
可能性があるのは <font color="red">A</font> のカイルア側 
(地図で右上方向) のバス停 (Kamehameha Highway との交差点)。
直線距離で 1.6km ほどだが、
道路がヘアピンカーブになっているので、
実際には 3km くらいになる。
展望台から 500m ほど、
今は使われていない旧道 (Old Pali Road) があって
(この旧道の下に Pali Highway のトンネルがある)、
その先は山道 <a href="http://hawaiitrails.ehawaii.gov/trail.php?TrailID=OA+13+088">Maunawili Trail</a> に接続している。
</p>
<span id="more-802"></span>
<p>
つまり、
<a href="http://maps.google.com/maps/place?ftid=0x7c006b434b2bccb1:0x625f60d3bf84ccd1&amp;q=type:transit_station:%22Pali+Hwy+%2B+Opp+Kamehameha+Hwy%22&amp;hl=ja&amp;cad=src:ppiwlink&amp;ei=OQrWTYCRII3euAOZjqDeCg&amp;dtab=0">Pali Hwy + Opp Kamehameha Hwy</a>
バス停 (以下の拡大図 <font color="red">赤印 B</font> ) で 
TheBus を下車し、
そこから Maunawili Trail の入口
(<font color="blue">青印 6</font> )
まで歩いて行くことができれば、
後は Maunawili Trail (<font color="blue">青印 6</font> 〜 
<font color="blue">7</font> ) と Old Pali Road を通って、
ヌアヌ・パリ展望台 (<font color="red">赤印 A</font> ) 
まで歩いて行くことができる。
</p>
<a href="http://goo.gl/maps/dJU8"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/PaliHwy_Map.jpg" alt="" width="489" height="365" /></a>
<p>
ハワイには Maunawili Trail のような Trail が沢山ある。
1時間ほどで歩ける手軽なものから、
丸一日かけて山々を縦走するコースまで、
難度もいろいろ。
大勢の人々が訪れているらしく、
どの Trail でも 1時間も歩いていると何組ものハイカーに出会う。
</p>
<p>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/MaunawiliTrail.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/MaunawiliTrail.jpg" alt="" width="237" height="178" class="pict-right" /></a>
Trail の入口や分岐点には、
右の写真のように
Trail の名称 (MAUNAWILI TRAIL) を書いた看板が立ててあるので、
Trail の名称と位置関係さえ把握していれば、
あまり迷う心配はない。
</p>
<p>
とはいえ、
ケモノ道と大差ない部分もあり、
道無き道に踏み込んでしまうと 
Trail を見失ったりする。
また、
(ビーチと違って) 
山の多くは熱帯雨林気候なので日常的に大雨が降る。
普段は飛び石づたいに歩いて渡れる小川が、
あっというまに激流になって渡れなくなることもあるので、
天候の変化に注意。
</p>
<p>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/LookoutParking.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/LookoutParking.jpg" alt="" width="237" height="178" class="pict-left" /></a>
ハワイは (というか米国はどこでも) 車社会なので、
ほとんどの Trail は近くに駐車場があり、
ハイカーの多くは駐車場に車を停めて Trail に入る。
</p>
<p>
← は、
Maunawili Trail の入口 (<font color="blue">青印 6</font> ) 
から駐車場 (<font color="blue">青印 5</font> ) 方向を撮った写真。
ガードレールに切目があって、
駐車場から Trail の入口へ、
スムーズに入ることができる。
</p>
<p>
というわけで、
問題は
<font color="red">赤印 B</font> のバス停から、
どうやってこの駐車場 <font color="blue">5</font> まで歩いてくるか。
交通量が多い Pali Highway なので、
できれば路肩は歩きたくないし、
まして道路を横断することは不可能。
Pali Highway はバスで何度も通っているので、
ホノルルからカイルア方面へ向かうバスに乗ったときは、
駐車場 <font color="blue">5</font> 
からバス停 <font color="red">B</font> まで、
進行方向右側 (つまり駐車場と同じ側) の路肩の様子をじっくり観察した。
</p>
<p>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/HairpinCurve.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/HairpinCurve.jpg" alt="" width="237" height="178" class="pict-right" /></a>
ヘアピンカーブの部分、
つまり <font color="blue">青印 5</font> の駐車場から
<font color="blue">青印 4</font> のあたりまでは、
右の写真 →<br />
で分かる通り、
道路の縁石の外側を歩くことができそう。
車が縁石に衝突して外に飛び出してこない限りは安全と思われる。
</p>
<p>
<font color="blue">青印 4</font> のあたりから、
縁石に替ってガードレールになるが、
ここもガードレールの外側を安全に歩くことができそう。
</p>
<p>
<font color="blue">青印 3</font> 
でブッシュが生い茂ってきて、
ガードレールとブッシュとの間の隙間が ↓ ほとんどなくなる。
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/Guardrail_Bush.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/Guardrail_Bush.jpg" alt="" width="237" height="178" class="pict-left" /></a>
</p>
<p>
歩くのは不可能、
とまでは言わないが、
かなり歩きにくそうなので、
車の流れが途切れているときは路肩を歩くのもやむなしか。
</p>
<p>
といっても、
ガードレールの外側に隙間がない区間は高々 100m ほどで、
<font color="blue">青印 4</font> から
<font color="blue">青印 2</font> の区間のほとんどは、
ガードレールの外側を歩けそう。
</p>
<p>
ちなみに
「SPEED LIMIT 35」
(上限 56km/h) の標識が写っているが、
下り坂だと TheBus でさえ 80km/h くらい出している (いいのか?)。
</p>
<p>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/RunawayTruckRamp.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/RunawayTruckRamp.jpg" alt="" width="237" height="178" class="pict-right" /></a>
<font color="blue">青印 2</font> から
<font color="blue">青印 1</font> まで緊急待避所がある →<br />
Pali Highway はここまで急な坂道が続くので、
ブレーキが利かなくなった車は、
ここ (道路脇に登り坂がある)
に突っ込んで車を無理矢理停める。
そうしないと、すぐ 300m 前方に交差点
(<font color="red">赤印 B</font> )
がある。
</p>
<p>
緊急待避所のおかげで、
この区間には広大な路肩 (というか待避所) がある。
ブレーキが利かなくなった車なんてそうそう来ないだろうから、
この待避所の区間は安全に歩けそう。
</p>
<p>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/NarrowShoulder.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/NarrowShoulder.jpg" alt="" width="237" height="178" class="pict-left" /></a>
緊急待避所を過ぎると、
「JCT 83」
の標識が見える。
83号線というのは Kamehameha Highway のこと。
Pali Highway と
Kamehameha Highway との交差点に、
目指すバス停 (<font color="red">赤印 B</font> ) がある。
</p>
<p>
← ところがこの区間だけは、
ガードレールが無い。
路肩からすぐ斜面になっている。
<font color="blue">青印 1</font>
から 100m あまりこのような路肩が続く。
この区間だけは路肩を歩かざるを得ない。
車の流れが途切れた時をねらって速やかに通過したい。
</p>
<p>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/Guardrail.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/Guardrail.jpg" alt="" width="237" height="178" class="pict-right" /></a>
そして、
バス停直前の最後の 200m ほどは →<br />
ガードレールがあり、
その外側を安全に歩くことができる。
</p>
<p>
というわけで、
途中 2回ほど路肩を歩かなければならない区間があるが、
どちらも 100m ほどなので、
車の流れが途切れたタイミングを見計らって歩けば、
さほど危険とは思われない。
</p>
<p>
そこで、
<font color="red">赤印 B</font>
のバス停で
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/PaliHwy_KamehamehaHwy_BusStop.jpg">TheBus を降り</a>、
<font color="blue">青印 5</font> の駐車場まで
Pali Highway 沿いに歩き、
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/NuuanuPaliLookout.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/NuuanuPaliLookout.jpg" alt="Nu‘uanu Pali Lookout" width="178" height="237" class="pict-left" /></a>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PaliHwy/Parking2Trail.jpg"><font color="blue">青印 6</font> から Maunawili Trail へ</a>入って、
Old Pali Road を通って、
<font color="red">赤印 A</font>
の<a href="https://twitter.com/gcd_org/status/64063452473331714">ヌアヌ・パリ展望台</a>まで歩いてみた。
さらに、
<a href="https://market.android.com/details?id=com.google.android.maps.mytracks">My Tracks</a> (Android アプリ) を使って、
歩いた<a href="http://goo.gl/maps/dJU8">軌跡を記録してみた</a>。
記録によれば、
歩いた距離は 4.09 km で、
平均移動速度は 5.79 km/h となっている。
</p>
<p>
なお、
Maunawili Trail から Old Pali Road になるあたり、
<font color="blue">青印 7</font> に分岐点があり、
北に曲がって Pali Highway の下をくぐるコースを進むと、
Kionaole Rd に出る。
Kionaole Rd は途中で通行止めになっているので車は通れないが歩くことはできて、
バス停 <font color="red">B</font> のすぐ近くで Pali Highway に出る。
だから、
山道をほとんど通らずに、
バス停 <font color="red">B</font> から
Kionaole Rd と Old Pali Road を通って、
ヌアヌ・パリ展望台まで歩くことも可能。
</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.gcd.org/blog/2011/05/802/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>nook color を買って CyanogenMod 7 をインストールしてみた 〜 レンガ化リスクが無い PC のようなタブレット端末</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2011/05/799/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2011/05/799/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 May 2011 22:43:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[Android]]></category>
		<category><![CDATA[Hawaii]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/?p=799</guid>
		<description><![CDATA[ハワイ滞在中、 泊ったホテルのすぐ近くに米国最大の書店チェーン Barnes &#38; Noble があった。 当然しばしば立ち寄ったが、 電子ブックリーダ nook のデモ機を店内の一番目立つ場所 (入口を入ってすぐ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
ハワイ滞在中、
泊ったホテルのすぐ近くに米国最大の書店チェーン 
<a href="http://www.barnesandnoble.com/">Barnes &amp; Noble</a> があった。
当然しばしば立ち寄ったが、
電子ブックリーダ 
<a href="http://www.barnesandnoble.com/nook/">nook</a> 
のデモ機を店内の一番目立つ場所 
(入口を入ってすぐのところ) に並べて説明員が張り付いていて、
いつ訪れても、
来店する人々に nook を勧めたり説明したりしていた。
<a href="http://www.gcd.org/blog/2010/05/582/">昨年</a> (2010年4月) 
訪れたときもこういう状態だったので、
もうかれこれ一年以上やっているのだと思うが、
今回は昨年と違って、
nook color がラインアップに加わっている。
</p>
<p>
電子ブックリーダというと、
初代 nook や Kindle や 
<a href="http://www.borders.com/">BORDERS</a> (米国二番手の書店チェーン, 経営再建中) の
<a href="http://koboereader.com/">kobo eReader</a>
など、
電子インク (E Ink) をディスプレイに用いた機種が思い浮かぶが、
nook color は普通の液晶ディスプレイ。
電子書籍を読むなら圧倒的に電子インクの方が適していると思うが、
あいにく日本では電子書籍の普及は今一つだし、
近い将来普及が進むかというとなかなか難しそう
(そもそも普及に懸ける書店の意気込みがぜんぜん違う)。
だから (英語がニガテな私は) 
電子インクなブックリーダにはあまり興味がなかった
(自炊は大変そう)。
でも、
nook color は液晶ディスプレイなので Android タブレットとして使えそう。
</p>
<p>
店頭デモ機をいじってみると、
そのままでも WWW ブラウザで日本語表示できるし、
ちょっと検索してみると<a href="http://nookdevs.com/">ハック</a>もいろいろ進んでいる
(Android 3.0 honeycomb も動く) ようだ。
しかも $249 と Android タブレットとしてみると格安。
同じく 7インチ液晶の Galaxy Tab (382g) よりは重いが、
9.7インチ液晶の iPad2 (601g, ずっしり重くて私には無理) よりは軽い 450g.
</p>
<p>
というわけでハワイ滞在最終日に衝動買い (^^;)。
ちょうど円高が進んでいる昨今でもあるし〜 (言い訳)。
説明員のお姉さんに、
コレちょうだいと言うと、
すぐカウンターの下から (そんなところに在庫を入れていたのか) 
取り出してレジへ。
ハワイ州の Sales Tax 4.710% が加算されて $260.73 (約 21000円)。
そのままスーツケースに放り込んで帰国。
</p>
<p>
で、
まず root 化。
<a href="http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=942424">Auto-Nooter 3.0.0</a> を使うと、
root 権限の取得から各種ソフトウェアのインストールまで、
全自動でやってくれるらしい。
Auto-Nooter をダウンロードして、
micro SD カードに書込み、
nook color に挿入して USB ケーブルで PC とつなぐと、
勝手にブートして勝手に全部やってくれる。
なんて簡単な...
</p>
<p>
ところが!
</p>
<span id="more-799"></span>
<p>
簡単すぎる操作手順には落とし穴が付き物。
USB ケーブルをつないでも、
電源がオンになった気配が全く無かった
(画面は消えたままだし、
LED 等の表示装置は元々無いし、
ハードディスク等の可動部分もないので何の音もしない) ので、
これはきっと USB ケーブルをつないだだけでは電源がオンにならなかったのだろうと、
思わず電源スイッチを長押ししてしまった。
ところが、
実はこのときすでに root 化 &amp; インストールが進行中だった。
つまり、
電源スイッチを長押ししたことによって強制電源断となる。
</p>
<p>
システム書き換え中に電源断すれば何が起きるかなんて火を見るより明らかなわけで、
(micro SD カードを抜いても) 立ち上がらなくなってしまった orz。
これはもしかしてレンガ状態?
電源を入れると、
「Touch the Future of Reading」 が表示された後、
中央に nook の 「n」 のロゴと、
下部に
「Contains Reader&reg; Mobile technology by Adobe Systems Incorporated.」
と表示された画面のまま止ってしまう。
これは Android の起動アニメーションが表示される前の画面なので、
/init の実行前 (あるいはカーネルの起動前?) に問題が起きたのだと思われる。
</p>
<blockquote>
後日、
Auto-Nooter の中身を調べてみると、
micro SD カードから /system と /data と /tmp へ、
各種ファイル 
(/system/app/Superuser.apk や /data/app/SoftKeys_3.06.apk など) 
をコピーした後、
/tmp へコピーしたスクリプト /tmp/scripts/Nooter を実行している。
このスクリプト Nooter は
「chmod 4775 su」
などを行なった後、
uRamdisk (initramfs) をいったん展開して default.prop などを書き換えた後、
uRamdisk を作り直す。<br />
おそらく、
強制電源断を行なったとき Nooter が uRamdisk の再作成中だったのではないか。
uRamdisk の内容が壊れれば /init を起動できなくなる。
また、
再度 Auto-Nooter を micro SD カードから起動しても、
Nooter は uRamdisk を新たに作ってくれるわけではないので、
uRamdisk は壊れたままとなる。<br />
とはいえ、
Auto-Nooter 自体は正常に起動している
(ウンともスンとも言わないので、
とても
「正常」 
には見えないが)
ので、
「レンガ状態」
と呼ぶのは不適切かも。
</blockquote>
<p>
開封して数時間でいきなりレンガ化か〜
(奇しくも Adobe の文字が画面に ;_;)
と愕然としながらも、
<a href="http://nookdevs.com/Flash_back_to_clean_stock_ROM">Flash back to clean stock ROM</a> 
と書いてあるページを見つけたので試してみることにした。
</p>
<p>
曰く、
「リブートカウンタ /rom/devconf/BootCnt が 8 に到達すると、
工場出荷時状態へのリセットが行なわれる」。
つまり、
なんらかの方法で BootCnt を 8 にして起動すれば、
フラッシュメモリの内容が工場出荷時状態に書き戻されるらしい。
</p>
<p>
BootCnt は正常起動できなかった回数を数えるカウンタで、
電源オン時にブートローダ u-boot.bin によってカウントアップされる。
正常起動できたときは
/init.rc から呼び出される 
/system/bin/clrbootcount.sh によって BootCnt はゼロクリアされる。
正常起動できなかったときは、
ゼロクリアされないので、
カウントアップされたままになる。
</p>
<p>
つまり連続して起動に失敗した回数が BootCnt に保存される。
電源オン時に BootCnt が 8 ということは、
過去 8回連続で起動に失敗したことを意味するわけで、
nook color は自身が再起不能状態になったと自己診断して、
フラッシュメモリ (/system パーティション) 
の再インストールを行なうというわけ。
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/nook_factory_reset.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/nook_factory_reset.jpg" alt="nook color re-flash its /system partition" class="pict-right" width="267" height="356" /></a>
</p>
<p>
起動途中で電源ボタンを押し続けて強制電源断を行なうと、
ゼロクリアされる前に電源オフになるので、
これを 8回繰り返せば 
BootCnt の値を 8 にできる。
強制電源断を 8回も行なうなんて、
ずいぶん乱暴な方法だなと思いつつ、
</p>
<p>
電源ボタンを押して電源投入<br />
　　↓<br />
「Welcome to the future of reading」 
が表示されたらすぐに電源ボタンを長押し
<br />
　　↓<br />
「Touch the Future of Reading」 が消えた後、電源がオフになる
</p>
<p>
以上の操作を 8回繰り返した。
すると、
唐突に再インストールの画面が現れた！ →
</p>
<p>
再インストールが終わるまで待つこと数分、
無事起動するようになった。
念のため、
「Erase &amp; Deregister Device」
を行なってユーザ領域も初期化。
これで完全に工場出荷時状態
(バージョン 1.1.0) に戻った。
</p>
<blockquote>
レンガ状態から復旧させることができた安堵感から BootCnt++ と思ったのだが、
冷静になってから考えて直してみると、
NookColor は micro SD カードからブートできるわけで、
クリーンインストールを行なえるような micro SD カードを用意しておけば、
BootCnt などに頼らなくても同じことが可能。
レンガ化リスクが全く無い安全な端末と言える。
</blockquote>
<p>
というわけで、
開封時の振出しに戻ったので root 化に再度挑戦。
こんどは慎重に Auto-Nooter の動作を見守る (見ていただけ)。
ウンともスンとも言わない状態を見守り続けるのは、
「いらち」な私には少々つらいが、
待つこと数分、
無事 root 化された nook color が立ち上がった。
後は
<a href="http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=942424">Auto-Nooter 3.0.0 の説明</a>に書いてある通り、
YouTube アプリを使って Gmail アカウントにログインし、
続いて Gmail アプリで同期を行なうと、
<a href="http://market.android.com/">Android マーケット</a>が利用できるようになる。
</p>
<blockquote>
多くの Android 端末にとって
「root 化」
が Android OS の脆弱性を突いた
root 権限 「奪取」
であるのに対し、
nook color の場合は micro SD カードからブートしてシステムを書き換える、
いわば無理のない 「自然な」 方法。
「root 化」
と呼ぶのは適切ではないかも。
</blockquote>
<p>
root 化されたといっても外見は元の nook color のままなので、
電子書籍を買ったり読んだりするための操作体系。
Android タブレットとして使おうとすると少々使いにくい。
致命的なのは日本語を入力できないこと。
「<a href="https://market.android.com/details?id=com.pm9.flickwnn">OpenWnn flick 対応版</a>」
をインストールしてみたのだが、
なぜか入力方法を OpenWnn へ切り替えることができない。
Android OS をベースにした電子ブックリーダって、
Home アプリを入れ替えて操作体系を変更しただけのものと思っていたのだが、
Home アプリだけでなく OS の部分にも手を入れてあるようだ。
</p>
<p>
nook color 本来の操作体系に未練はなかった
(純 Android 化しても電子書籍を買ったり読んだりすることはできる)
ので、
ひと思いに 
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/CyanogenMod">CyanogenMod</a> 
をインストールしてしまうことにした。
</p>
<p>
まず <a href="https://market.android.com/details?id=com.koushikdutta.rommanager">ROM Manager</a> をインストールし、
「ClockworkMod recovery を導入」。
いちおう、
「現在のROMをバックアップ」
してから、
<a href="http://forum.cyanogenmod.com/topic/20138-cyanogenmod-7-for-barnes-noble-nook-color-v703-9-may-2011/">CyanogenMod 7 for Barnes &amp; Noble Nook Color</a>
を書込んだ。
起動すると、
全くフツーの Android 2.3 gingerbread タブレットに生まれ変わった。
電子ブックリーダだったころの面影は全く残っていない。
Google アカウントの設定を行なえば、
<a href="http://market.android.com/">Android マーケット</a>も利用できるようになる。
</p>
<p>
他の Android 端末だと
ClockworkMod recovery を使ったインストールが一番手軽なので、
つい ClockworkMod recovery を使ってしまったが、
nook color は micro SD カードから任意の OS をブートできるので、
「インストール SD カード」
のようなものを作ってインストールする方が、
より簡単で安全と思われる。
ちょうど PC に OS をインストールするときに、
「インストール CD-ROM」
を使うのが一般的であるように。
この意味で、
nook color は
「より PC に近い」
タブレット端末と言えそう。
</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.gcd.org/blog/2011/05/799/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>米国 T-Mobile のプリペイド SIM カードで Nexus S を使ってみた</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2011/05/788/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2011/05/788/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 May 2011 08:57:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[Android]]></category>
		<category><![CDATA[Hawaii]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/?p=788</guid>
		<description><![CDATA[米国 AT&#38;T のプリペイド SIM カードは、 $100 ぶんの度数を購入 (refill) すると、 1年間有効。 昨年訪米したときに $100 refill しておいた (さらに直前に Data Packa [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
米国 <a href="http://www.gcd.org/blog/2009/04/173/">AT&amp;T のプリペイド SIM カード</a>は、
$100 ぶんの度数を購入 (refill) すると、
1年間有効。
<a href="http://www.gcd.org/blog/2010/05/582/">昨年訪米したとき</a>に 
$100 refill しておいた 
(さらに直前に Data Package 100MB を購入しておいた)
ので今回の訪米では、
最初から 
(飛行機の外へ出た直後から) 
<a href="http://www.gcd.org/blog/2010/05/582/">Nexus One</a> 
で通信できた。
</p>
<p>
ところが今回は Nexus One の他に 
<a href="http://www.gcd.org/blog/2011/03/777/">Nexus S</a> も
(ついでに言うと 
<a href="http://www.gcd.org/blog/2011/01/706/">Galaxy S</a> も) 
持ってきている。
Nexus S は、
<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/UMTS_frequency_bands">UMTS</a>
(W-CDMA) I/IV/VIII (2100MHz/AWS/900MHz) のみ対応で、
AT&amp;T の UMTS II (1900MHz) は対応していない。
もちろん <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/EDGE">EDGE</a> 
(Enhanced Data Rates for GSM Evolution) なら Nexus S でも対応しているが、
3G 対応スマートフォンで EDGE を使うのは悲しすぎる。
そこで 
<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Advanced_Wireless_Services">AWS</a> 
(Advanced Wireless Services, 上り1.7GHz 下り2.1GHz) を使う 
<a href="http://www.t-mobile.com/">T-Mobile</a> 
のプリペイド SIM カードを購入してみた。
</p>
<p>
いたるところにある AT&amp;T ストア (<a href="http://www.att.com/storelocator/results.jsp?_requestid=764042">ホノルル市で 7ヶ所</a>) と比べると、
T-Mobile ストアはホノルル市に <a href="http://locator.t-mobile.com/LocatorResults.aspx?&amp;LOC=21.3047619175969%3a-157.857665531177&amp;CT=21.3047619175969%3a-157.857665531177%3a24.9376971817917%3a18.7032728863438&amp;DSN=MapPoint.NA&amp;GAD3=Honolulu%2c+Hawaii&amp;IC=21.3047619175969%3a-157.857665531177%3ax+8%2c8%3aHonolulu%2c+Hawaii&amp;GAD4=USA&amp;GCITY=honolulu&amp;GSTATE=HI&amp;SSK=0&amp;searchType=storeLocations&amp;SLU=0&amp;EIP=&amp;DBR=5">2ヶ所しかない</a>が、
うち一軒は幸いダウンタウンの比較的アクセスしやすい場所
<a href="http://goo.gl/maps/TUKs">1100 Alakea St</a> にあるので、

<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/T-Mobile.jpg" width="356" height="267" alt="T-Mobile store" class="pict-right" />

ハワイ唯一の公共交通機関
<a href="http://www.thebus.org">TheBus</a> で行ってみた:
</p>
<p>
ちなみにホノルル市のもう一軒は Kahala にあるようだが、
(車無しでは) とてもアクセスしにくそう。
しかも <a href="http://goo.gl/maps/EvAu">Google Map</a> で見ると、
「存在しないと報告されました」
などと書いてある。
</p>
<p>
ダウンタウンの T-Mobile ストアに入るなり、
スタッフが寄ってきたので
Prepaid SIM を 
<a href="http://www.t-mobile.com/shop/plans/prepaid-plans.aspx">「Pay As You Go」 プラン</a>で買いたい旨を伝えた。
ID (写真入りの身分証明書) を求められたので、
写真入りの Debit カードを提示したら、
住所を言う必要もなく、
携帯電話を見せる必要もなく、
すんなり購入できて、
しかも (頼んでないのに) Activation まで行なってくれた。
</p>
<p>
店内に椅子がなかったので、
店の外に出て石段
(上の写真の 「1100 ALAKEA」
と書いてあるブロック)
に腰掛けて、
購入した SIM を Nexus S に入れてみた。
Nexus S から、
Nexus One の電話番号へかけたら、
無事 Nexus One の着信音が鳴った。
Activation はホテルに戻ってからゆっくりやろうと思っていただけに、
あっさり Nexus S が使用可能状態になってしまって拍子抜け。
</p>
<span id="more-788"></span>
<blockquote>
ちなみに、
米国では何かというとすぐ ID を求められる
(一般にアジア人は若く見られがちで、
コンビニでクレジットカードを使おうとして ID を求められたことさえある *_*)
ので、
私は (4年ほど前に) ハワイの銀行で写真入りの Debit カードを作って、
常に携帯するようにしている。
本当は、
米国政府発行の身分証明書、
例えば運転免許証などのほうが望ましいのだろうが、
Debit カードでも (今のところ) 却下されたことはない。
</blockquote>
<p>
続いてデータ通信を試してみる。
ブラウザで適当な URL へアクセスしてみると、
どんな URL を入力しても、

http://u.web2go.com/upsell/upsell.do?msisdn=...

にリダイレクトされ、
さらに http://10.176.76.164/resources/webpages/error.jsp 
へリダイレクトされて、
次のエラーメッセージが表示された:
</p>
<pre class="code">
Error Unknown

Your homepage is temporarily unavailable. Please try later.
</pre>
<p>
本来なら <a href="http://support.t-mobile.com/doc/tm24173.xml">Web DayPass</a>
($1.49 で 24時間 Web アクセスし放題)
の申込みができるページへリダイレクトされるはずなのだが、
「Your homepage」
の設定ができていないためこんなことになってしまうのだろう。
</p>
<p>
正しくは、
「Your homepage」
をきちんと設定すべき (どうやって?) なのだとは思うが、
T-Mobile の My Account ページ <a href="http://wap.t-zones.com/myaccount/">http://wap.t-zones.com/myaccount/</a>
にアクセスすると、
↓ 
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/T-Mobile_My_Account.jpg" width="240" height="400" alt="T-Mobile My Account" class="pict-right" />
のような
Web DayPass 申込みや
Refill が可能なページが表示されるので、
この URL をブックマークしておき、
一日一回このページから Web DayPass を申し込む
(「1 Purchase Web DayPass」 を選択)
ことにした。
</p>
<p>
この <a href="http://wap.t-zones.com/myaccount/">My Account</a> ページの URL は、
いろんなところで紹介されている
(ただ T-Mobile サイトでは見つけられなかった)
が、
私の場合は、
まずとりあえず u.web2go.com を google 検索してみたら、
「もしかして: m.web2go.com」
と表示されたので、
http://m.web2go.com をアクセスしてみたら、
t-zones ページが表示され、
その中に My Account へのリンクがあったので見つけられた、
という次第。
</p>
<p>
「<a href="http://wap.t-zones.com/myaccount/webplans.do?origin=summary">1 Purchase Web DayPass</a>」 
を選択すると、
24時間
「Unlimited access to entire web」
が $1.49 であると表示され、
「Subscribe」
ボタンを押すと、
確認画面が表示されて
「Accept」
ボタンを押すと、
データ通信が可能になる。
</p>
<p>
<a href="https://market.android.com/details?id=org.zwanoo.android.speedtest">Speedtest.net Mobile</a> 
で測定してみると、
下り 1259kbps 上り 814kbps (ping 146ms) ほど出た。
AT&amp;T (下り 180kbps 上り 23kbps 程度しか出ない) と比べると圧倒的に速い。
なお、
「Web DayPass」
という名称ではあるが、
80, 443番ポート以外も問題無く通る。
もちろん、
テザリング (Tethering) も可能。
PC と USB でつないで PC のブラウザで、
<a href="http://www.usen.com/speedtest/top.html">スピードテスト</a>を行なってみると、
0.8Mbps ほど出た。
滞在中のホテルの LAN (各部屋にケーブル TV モデムがあって、0.6Mbps ほど出る) 
より速い。
</p>
<p>
24時間使い放題で $1.49 は劇安！と一瞬思ったが、
使用データ量が 30MB を超えると速度を遅くするぞと、
<a href="http://wap.t-zones.com/myaccount/hourpassterms.do">DayPass Terms and Conditions</a>
に書いてあった:
</p>
<blockquote>
<b>DayPass Terms and Conditions</b><br/>
Pricing/plans subject to change. Taxes/fees add'l. 
Pass available for 24 hours based on time zone associated 
with your phone number; 
<font color="red">speeds slowed after 30MB of usage</font>. 
Usage rounded up to the nearest KB each use. 
Domestic and international roaming not available. 
Separate charges apply to download/purchase content. 
Sufficient balance and compatible device req'd. 
Pass will terminate upon activation/renewal of monthly plan 
that includes data even if Pass has not yet expired. 
Service may be limited or terminated for misuse, abnormal usage, 
or significant roaming. 
By using service, you accept these T&amp;Cs, 
as well T-Mobile's Terms &amp; Conditions available 
at <a href="http://www.t-mobile.com">www.t-mobile.com</a>.
</blockquote>
<p>
30MB というのはちょっと少ない気もするが、
30MB/日は単純計算で 900MB/月なので、
スマートフォンを普通に使ってる分には、
そのくらいに収まりそうな気もする。
ただし、
テザリングすると 30MB なんて一瞬で超えてしまうので注意が必要。
</p>
<p>
さて、
これで一通り使えるようになったが、
留守番電話アイコンが通知バーに出っぱなしになっているのが気になっていた。
「<a href="http://www.google.com/#hl=en&amp;q=T-Mobile+voicemail+android+icon">T-Mobile voicemail android icon</a>」
で google 検索してみると、
<a href="http://forums.t-mobile.com/t5/T-Mobile-G2/Voicemail-icon-on-Notification-Bar-won-t-go-away/td-p/498423">Voicemail icon on Notification Bar won’t go away</a>
というそのものズバリの質問が投稿されていて、
解決策が寄せられていた。
曰く、
「別の電話機から電話をかけて留守番電話にメッセージを残し、
そのメッセージを消せばアイコンは消える」。
Nexus S を機内モードにして強制的に圏外にし、
別の電話機から留守番電話に吹き込んで、
Nexus S を圏内に戻してから留守番電話を操作してメッセージを消したら、
無事アイコンが消えた。
</p>
<p>
ホテルに戻ってから、
SIM カードと一緒に渡されたレシートを見てみる:
</p>
<table class="ruler">
<tr><th>Description</th><th>Price</th></tr>
<tr><td>RETAIL LOOSE ACTIVATION KIT V1010</td><td align="right">10.00</td></tr>
<tr><td>ELECTRONIC PIN $10.00 RETAIL STORE</td><td align="right">10.00</td></tr>
<tr><td>SIM PLUG 64K T-MOBILE UICC</td><td align="right">0.00</td></tr>
<tr><th>SALE AMOUNT</th><th>20.00</th></tr>
<tr><td>TAX 20.00@ 4.712%</td><td align="right">0.94</td></tr>
<tr><th>TOTAL</th><th>20.94</th></tr>
</table>
<p>
「RETAIL LOOSE ACTIVATION KIT V1010」
というのが Prepaid SIM アクティベーションキットの正式名称らしい。
これが $10 で、
$3.34 ぶんの度数を含む。
これに追加する形で $10 ぶんの度数を入れた 
(ELECTRONIC PIN $10.00 RETAIL STORE)。
最初に $100 入れておけばいきなり 
<a href="http://www.t-mobile.com/promotions/genericregular.aspx?passet=Pro_Pro_GoldRewards">Gold Rewards</a> 状態になって、
有効期間が 1年間になる (通常は 90日間) が、
T-Mobile の SIM を買うのは今回が初めてだったので、
(本当に使えるかどうか分からない状況で) 
最初から $100 投じる勇気はなかった。
SIM カード本体 (SIM PLUG 64K T-MOBILE UICC) は無料のようだ。
</p>
<p>
次の日から数日間、
Nexus S と Nexus One を併用していたのだが、
Nexus S の方が軽くて薄く、
しかも T-Mobile の方が通信速度が速かったので、
すぐ Nexus S をメインで使うようになった。
となると初期度数 $13.34 なんてすぐ無くなってしまう。
</p>
<p>
そこで、
<a href="https://my.t-mobile.com/">My T-Mobile</a>
にアクセスして、
クレジットカードで refill すべくカード番号など
「CARDHOLDER INFORMATION」
を入力していくと...
</p>
<p>
SSN (Social Security number, 米国の社会保障番号) が必須入力項目となっている。
う〜ん、
どーして米国の通信キャリアは (たかが) クレジットカード払いごときで 
SSN を求めるのか?
AT&amp;T でオンライン refill するときも SSN を求められたので、
米国の通信キャリアはみんな SSN を要求するのかもしれない。
米国に住所があって SSN を持っていれば何の障壁にもならないのだろうが、
あいにく私は単なる visitor なので、
米国には住所もなければ SSN も無い。
</p>
<p>
とはいえ、
AT&amp;T のときも SSN 無しでオンライン refill 
できるようにしてもらえたのだから、
T-Mobile でも方法はあるはず。
次回ダウンタウンへ立ち寄ったときに交渉してみることにする。
</p>
<p>
というわけで、
オンライン refill できるようになるまでのツナギとして、
T-Mobile Refill カード (Fastcard) を
<a href="http://goo.gl/maps/CT35">Best Buy</a> 
(に限らずいたるところで売っている) で買った。
カード裏面の銀色のスクラッチをコインで削ると 10桁の番号が現れる。
1-800-385-1977 (フリーダイヤル) に電話をかけて、
携帯電話の番号と refill カードの番号を入力すれば refill 完了。
</p>
<p>
2008年3月までは 
<a href="http://wiki.howardforums.com/index.php/Refills_and_Gold_Rewards">14桁の PIN に変換してから refill する方式</a>で、
14桁 PIN は有効期間が無期限だったらしいが、
残念ながら 10桁の番号のまま refill が完了してしまったので、
現在の Fastcard は購入後 90日以内に refill する必要がありそう (未確認)。
</p>
<p>
さて、
<a href="https://my.t-mobile.com/">My T-Mobile</a> 
には SSN が必要な場所がもう一ヶ所ある。
T-Mobile の Prepaid SIM には 
「<a href="http://support.t-mobile.com/doc/tm23350.xml">Web Guard</a>」
と呼ばれるペアレントコントロールの仕掛けがあって、
「certain types of restricted content」
(ある種の制限対象コンテンツ)
へのアクセスが、
デフォルトで禁止されている。
Web Guard を OFF にするには、
利用者 (つまり私) が 18歳以上であることを証明する必要があり、
そのために SSN を入力する必要がある。
</p>
<p>
べっ別に
「ある種のコンテンツ」
をアクセスしたいわけじゃないが、
どこと通信しているかいちいちチェックされたくないので、
クレジット払いを可能にするついでに、
Web Guard も OFF にしてもらうことにした。
</p>
<p>
再び T-Mobile ストアを訪れて、
オンラインでのクレジット払いと、
Web Gurad を OFF にすることをお願いしたら、
後者 (Web Gurad) は一瞬で完了したのに対し、
前者 (クレジット払い) はえらく時間がかかった。
ストアのスタッフが、
T-Mobile の refill 担当に電話をかけて、
どのように手続きすればよいか問合わせてくれたのだが、
側で見ていて可哀想になるくらいあちこちたらい回しにされて、
そのたびに顧客 (つまり私) の電話番号を相手に伝えていた。
もうあきらめようかと思い始めたころ (すでに 30分ほど経過)、
ようやくメドがついたようで、
登録するクレジットカードを求められた。
</p>
<p>
喜び勇んで某 H 銀行のクレジットカードを渡すと、
スタッフがカード番号を端末に入力したのだが、
急に顔色が曇って 「It doesn't work」 と言う。
え、そんな〜 こんなに時間がかかって手続きした挙げ句の結果がダメ?
スタッフにもダメな理由が分からないし、
スタッフ自身も自分のことのように悲しんでいるので、
あれこれ問い質すわけにもいかない。
もはやこれまでかとあきらめようと思った瞬間、
財布の中にもう一枚 Debit カードがあることを思い出した。
</p>
<p>
そう、
ID 目的で常に持ち歩いている顔写真入り Debit カード。
スタッフに見せると、
このカードならうまく行きそう、などと言う。
あれ？ そうなのか。
私としてはニューヨークに本店があって、
全世界的に有名な某 H 銀行のクレジットカードのほうがいいと思ったのだが、
世界的な銀行であっても外資系で、
しかもハワイに支店がないような銀行より、
地元ハワイの銀行の方が、
よっぽど信頼できるということのようだ。
そして実際この Debit カードで無事オンラインでの支払いが可能になった。
</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.gcd.org/blog/2011/05/788/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>5</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>米国のプリペイド SIM カードで Nexus One を使ってみた</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2010/05/582/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2010/05/582/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 03 May 2010 09:04:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[Android]]></category>
		<category><![CDATA[Hawaii]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/?p=582</guid>
		<description><![CDATA[私は米国ではプリペイド SIM カードを購入して携帯電話を使っている。 AT&#38;T の Pay As You Go $1 Mobile to Mobile Plan は、 携帯電話同士の通話が 1日 1ドルで使い放 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
私は米国では<a href="http://www.gcd.org/blog/2009/04/173/">プリペイド SIM カードを購入</a>して携帯電話を使っている。
AT&amp;T の 
<a href="http://www.wireless.att.com/cell-phone-service/cell-phone-plans/pyg-cell-phone-plans.jsp">Pay As You Go</a>
<a href="http://www.wireless.att.com/cell-phone-service/go-phones/gophone-plan-details.jsp?q_sku=sku980122&amp;q_planCategory=cat20002">$1 Mobile to Mobile Plan</a> は、
携帯電話同士の通話が 1日 1ドルで使い放題になるので便利。
一方データ通信は、
米国だとホテルをはじめ多くの場所で無線LAN が使えるので、
今までは必要性をあまり感じなかったのだが、
今回のハワイ滞在で Nexus One を入手したら、
携帯電話でもデータ通信をしてみたくなってしまった。
</p>
<blockquote>
日本でも HTC Desire が発売された今となっては
「いまさら」 感もあるが、
SIM ロック フリーな Nexus One を入手する意味はあると思い、
渡米前に
<a href="https://www.google.com/phone/choose?hl=en&amp;gl=US&amp;s7e=">Web サイト</a>で Nexus One を購入し
(日本からは、
このサイトへアクセスできないと書いてあるページを見かけるが、
<a href="http://www.google.com/phone/">トップページ</a>以外は普通にアクセスできるような...?)、
配送先として滞在する予定のホテルを指定しておいた
(配送先に日本の住所は指定できない)。
ただし米国のホテルはテロを警戒して、
非滞在者宛の荷物の受け取りを
(事前連絡しても) 拒否するそうなので、
購入手続きは出発直前に行なった。<br />
日本を発つ日 (フライトは晩の 20:50) の早朝 4:57 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A8%99%E6%BA%96%E6%99%82">JST</a>
(12:57 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E5%A4%8F%E6%99%82%E9%96%93">PDT</a>) に購入手続きを行なったら、
その翌日 0:02 JST (8:02 PDT) に発送され (FedEx overnight)、
ハワイ到着日の翌日昼間 13:30 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E6%A8%99%E6%BA%96%E6%99%82">HAST</a> にホテルに配達された
(日本時間でいうと購入日の 2日後の朝 8:30 JST)。
出発日の前日に購入手続きを行なっていれば到着日に受け取れたかもしれないが、
ホテルにチェックイン (12:00 HAST) する前に配達されるとマズイかも？
</blockquote>
<p>
ホテルのフロントで Nexus One の小包を受け取って、
SIM を入れて電源 ON したら、
勝手に 3G (W-CDMA) でデータ通信を始めてしまった (当たり前 ^^;)。
Pay As You Go (AT&amp;T のプリペイドSIM) は、
<a href="http://www.wireless.att.com/cell-phone-service/cell-phone-plans/prepaid-feature-packages.jsp">Data Package</a> を追加購入せずにデータ通信を行なうと、
1KB あたり 1セントも課金されるので一瞬で (例えば、わずか 10MB で約1万円)
パケ死してしまう。
慌てて無線LAN に切り替えたが既に 87セント課金されていた。
さらに、
位置情報を取得するために 1セント (基地局ID の取得?)、
無線LAN 経由だと google アカウントの同期が行なえなかった
(ホテルの LAN の問題?) ので 
3G でつなぎ直したら 29セントかかった。
この時点で残度数 $22.73 (SIM カード利用開始時は $25)。
</p>
<p>
<a href="http://www.paygonline.com/">Pay As You Go Online</a> で、
「Login」 ボタンの上にある
「<a href="https://www.paygonline.com/websc/ForgotPassword.do">Forgot your password?</a>」 をクリックすると
「Request Your Password」 ページに遷移するので、
AT&amp;T プリペイド SIM の携帯電話番号を入力して
「Send Password」 ボタンを押す。
すると、
</p>
<blockquote>
1111509064: S: Your account status has changed.<br />
ATT Free Msg: Your password has been changed to 8181.
</blockquote>
<p>
などといった SMS (<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9">ショートメッセージサービス</a>) が送られてくる。
このメッセージ中に書いてある password を使ってログインし、
任意の password に設定し直せばよい。
いったんログインできるようになれば、
米国内外を問わず Web 上で度数の追加 (refill) や追加パッケージ 
(feature packages) の購入が可能。
</p>
<p>
<a href="http://www.wireless.att.com/cell-phone-service/cell-phone-plans/prepaid-feature-packages.jsp">追加パッケージ</a>には、
Unlimited Talk &amp; Text ($60 で通話と SMS が 30日間使い放題),
Messaging Packages ($19.99 で SMS 無制限),
Data Packages (データ通信),
Night and Weekend Minutes Package 
($19.99 で通話と SMS が夜間・週末無制限) があって、
Data Package は、
1MB ($4.99) と 100MB ($19.99) のいずれかを選べる。
</p>
<p>
Nexus One をいじっていたらすぐ 100MB くらいはいくだろうと思い
100MB を購入した。
実際、
google map をナビ代わりに使う (海外旅行ではすごく便利!) と、
20MB くらいはすぐ使ってしまう。
また google アカウントとの自動同期を行なうと、
何もしなくても一日 1MB くらいは使ってしまうようだ。
あっというまに 100MB を使い切りそうなので、
Data Package 100MB を追加購入することにした。
</p>
<p>
追加パッケージは、
Credit/Debit カードで支払うこともできるが、
SIM カードの残度数で払うこともできる。
つまり、
いったん<a href="https://www.myprepaidrefill.com/ATT/AddFunds.aspx">度数を購入 (refill)</a> してから、
その度数で追加パッケージを購入するということができる。
なんでそんな回りくどいことを？と思うかも知れないが、
refill だと SIM カードの有効期限を延長できるという違いがある。
例えば $100 refill すると有効期限が 1年後になる
($25〜$75 だと 90日後、$15 だと 30日後)。
</p>
<blockquote>
有効期限は追加できないので、
例えば有効期限が 3ヶ月後の場合 (新規に SIM カードを購入した場合など) に、
$100 refill したからといって有効期限が 15ヶ月後
(=3ヶ月+1年) になるわけではなく、
refill した時点の 1年後が有効期限になる。
有効期限はもちろん短くはならない。
例えば $15 refill だと有効期限は 30日後だが、
refill 以前の有効期限が 3ヶ月後なら、
3ヶ月後のままで変わらない。<br />
一方、
refill 以前の度数も新しい期限まで有効期限が延長される。
つまり有効期限に達する前に refill し続ければ、
度数を失効させずに済む。
ただし一枚の SIM カードに溜められる度数は $500 が上限。
</blockquote>
<p>
というわけで、
最初に購入した Data Package 100MB の残りがわずかになった段階で、
$100 refill し、
その度数から $19.99 を使って Data Package 100MB を追加購入した。
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.gcd.org/blog/2010/05/582/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>天国を見下ろすハイキング (Pillbox Hike)  ～ ラニカイ ビーチ (Lanikai Beach) を山 (Kaiwa Ridge Trail) から見下ろしてみた</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2009/05/174/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2009/05/174/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 May 2009 23:21:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hawaii]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2009/05/174/</guid>
		<description><![CDATA[世界一美しいビーチと言われている (参考: 10 Best Beaches In Hawaii)、 ハワイのオアフ島にある ラニカイ ビーチ (Lanikai Beach, Lani はハワイ語で 「天国」、kai は  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://ezinearticles.com/?Lanikai-Beach---The-Best-in-the-World&amp;id=1117030">世界一美しいビーチ</a>と言われている
(参考: <a href="http://www.bestplaceshawaii.com/tips/10_best/beaches.html">10 Best Beaches In Hawaii</a>)、
ハワイのオアフ島にある ラニカイ ビーチ
(Lanikai Beach, Lani はハワイ語で 「天国」、kai は 「海」 という意味なので、
Lanikai は 「天国の海」 という意味)。
このビーチの隣に
<a href="http://maps.google.com/maps?ll=21.381195,-157.719512&amp;z=15&amp;t=p">600フィート (180メートル) ほどの山</a>があるので、
山道を登って上から見下ろしてみた。↓
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/LanikaiBeach.jpg" width=500 height=300 alt="Lanikai Beach from Kaiwa Ridge Trail" />
<p>
コンパクトカメラによる撮影だと色の再現性に難があるが
(もちろん私の撮影スキルにも難あり ^^;)、
この青 (というか緑?) は 「天国」 (Lani) の名に恥じない美しさだと思う。
</p>

<span id="more-174"></span>
<p>
この山道
<a href="http://www.hawaiitrails.org/trail.php?TrailID=OA+14+001">Kaiwa Ridge Trail</a> は
「The Pillbox Hiking Trail」 とも呼ばれている。
pillbox というのは、
英語でトーチカ (tochka, これはロシア語。ムリに日本語に訳すと 「防御陣地」？)
の意味で、
第二次世界大戦の時にオアフ島のあちこち
(尾根や山頂など周囲を見渡せる場所) に作られた
(目的はもちろん日本軍の攻撃に備えるため)。
</p>
<p>
トーチカに至るハイキングであれば何でも 「Pillbox Hike」 と呼べそうなものだが、
google で 「Pillbox Hike」 を検索すると
この Lanikai Pillbox Hike ばかりが出てくる。
それだけこの 「天国を見下ろせるハイキング」 が人気ということなのだろう。
</p>
<p>
山道の入口には、↓「The Pillbox Hiking Trail」 の看板がある。
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PillboxHikingTrail.jpg" width=356 height=267 alt="The Pillbox Hiking Trail" />
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PillboxHikingTrailSign.jpg" width=150 height=200 alt="The Sign of The Pillbox Hiking Trail" />
<p>
写真の右側に見えるフェンス沿いの道がトーチカに至る山道の入口。↑
</p>
<p>
<a href="http://maps.google.com/maps?t=h&amp;ll=21.390066,-157.718911&amp;z=19">この入口</a>へは、
カイルア (Kailua) から
<a href="http://www.thebus.org/">TheBus</a> 70番系統に乗る。
70番は Lanikai Beach へ行く唯一の系統であるが、
一時間に一本以下しか運行していないので、
<a href="http://www.thebus.org/Route/HTMLversion/r70.htm">時刻表</a>
(To Lanikai) で発車時刻を確認しておくべき
(日本と違ってバス停に時刻表の掲示は無い)。
<a href="http://maps.google.com/maps?ll=21.393443,-157.718203&amp;z=17&amp;iwloc=lyrftr:w2.92,0x7c0014f96ced8b57:0xf871d3cadd497ef3,21.392464,-157.718514">Aalapapa/Kaelepulu バス停</a>で降りて、
Kaelepulu drive を山側
(つまり Lanikai Beach とは反対方向) へ歩く。
右手にゴルフ場 (Mid-pacific Country Club) が見えたら、
↓ 左手の私道 (Private Drive Way の標識がある) へ入る。
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PrivateDriveWay-PillboxHike.jpg" width=356 height=267 alt="Private Drive Way to The Pillbox Hiking Trail" />
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PrivateDriveWaySign.jpg" width=150 height=200 alt="The Sign of Private Drive Way to The Pillbox Hiking Trail" />
<p>
写真 ↑ 手前、
左右に伸びている道路は Kaelepulu drive で、
左が Aalapapa/Kaelepulu バス停方向。
写真中央ピンク色の花をつけている木の下、
私道が左に曲がっているあたり (陰になっている) に、
前述した 「The Pillbox Hiking Trail」 の看板がある。
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/PillboxHike.jpg" width=356 height=267 alt="The Pillbox Hike" />
<p>
あまり登りやすいとは言いがたい山道 ↑
(滑りやすいので注意。サンダル等では厳しい) を登っていくと、
最初のトーチカに至る。↓
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/Pillbox-Kaiwa.jpg" width=356 height=267 alt="Pillbox on Kaiwa Ridge" />
<p>
このようなトーチカが尾根 (ridge) 伝いにいくつかある。
この写真は二番目のトーチカへ行く途中から最初のトーチカを撮った。
水平線上に見える台形の山は Ulupau Crater。
</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ハワイでプリペイド SIM カードを買ってみた ～ 米国で携帯電話が 1日1ドルで使い放題</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2009/04/173/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2009/04/173/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Apr 2009 20:14:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hawaii]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2009/04/173/</guid>
		<description><![CDATA[米国で携帯電話を使いたい場合、 (1)海外ローミング、 (2)レンタル携帯電話、 (3)携帯電話 and/or SIM カードの購入、 の三つの方法が考えられる。 (1) は日本で使っている携帯電話をそのまま使える点で手 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
米国で携帯電話を使いたい場合、
(1)海外ローミング、 (2)レンタル携帯電話、 (3)携帯電話 and/or SIM カードの購入、
の三つの方法が考えられる。
(1) は日本で使っている携帯電話をそのまま使える点で手軽だが、
日本と国際通話する場合ならまだしも、
米国内で通話する場合まで国際電話扱いになるので通話料が極めて割高となる。
(2) は (1) ほど高くないにしても、
普通の携帯電話と比べると基本料が割高 and/or 通話料が割高なので、
1～2週間の滞在で毎日通話していると、
米国内通話だけでも 1万円以上かかってしまう。
</p>
<p>
私は今まで米国では (2) レンタル携帯電話を使っていたのだが、
今回は二週間強ハワイ (オアフ島) に滞在するので、
(3) プリペイド SIM カードを購入することにした。
米国でプリペイド SIM カードが購入できるのは AT&amp;T ストアだけ
(T-Mobile などでは携帯電話ごと購入する必要がある) なので、
ホノルルに到着して (ホテルへ行く前に) まず立ち寄った
<a href="http://www.alamoanacenter.com/">Ala Moana Center</a>
(ショッピングモール) で、
<a href="http://www.wireless.att.com/find-a-store/">at&amp;t ストアを探した</a>。
</p>
<blockquote>
SIM カードを 2枚買って、
<a href="http://www.htc.com/jp/product.aspx?id=24006">HTC P3600</a> と
<a href="http://www.gcd.org/blog/2008/12/166/">Motorola ZN200</a>
に入れて使うつもり。
<a href="http://www.wireless.att.com/cell-phone-service/go-phones/">at&amp;t Pay As You Go</a> の
<a href="http://www.wireless.att.com/cell-phone-service/go-phones/gophone-plan-details.jsp?q_sku=sku980122&amp;q_planCategory=cat20002">Unlimited Talk</a> プランだと、
一日 1ドルの固定料金だけで at&amp;t携帯電話同士の通話が無制限に可能
(通話しない日は無料)。
at&amp;t携帯電話以外との通話は、10セント/分。
<a href="http://www.wireless.att.com/cell-phone-service/go-phones/gophone-plan-details.jsp?q_sku=sku980125&amp;q_planCategory=cat20002">$.25 per minute</a> プランの場合は 25セント/分なので、
一日の通話が 4分以内に限られるならこちらを選んでもよい。
</blockquote>
<p>
ところが<a href="http://www.alamoanacenter.com/flash/map/map.html">モールマップ</a> を見ても、
at&amp;t ストアが見つからない。
<a href="http://maps.google.com/maps?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=AT%26T&amp;sll=21.294413,-157.836113&amp;sspn=0.024871,0.042915&amp;g=waikiki&amp;ie=UTF8&amp;z=13">google map</a> で検索すると、
確かに at&amp;t ストアが Ala Moana Center 内にあるように表示されるのだが...
仕方ないので携帯電話を扱っている
<a href="http://www.radioshack.com/">RadioShack</a> へ行って店員に聞いてみる。
すると <a href="http://www.sears.com/">Sears</a> (モール西端にあるデパート) の中にあるとの答。
なるほど、だからモールマップには載っていないのか...
</p>
<p>
RadioShack を出て駐車場沿いに歩いて Sears へ。
Sears の入口から入るとすぐ at&amp;t ストアが目に入った。
ところが先客が 4組ほどいて (iPhone を買っている人もいた)、
待てど暮らせど順番がまわってこない。
結局 1時間ほど待つ羽目になった。
私の後にはほとんど並ぶ人はなく、
開店直後は待っている客が多くて混む、
ということだったようだ。
開店時刻 (平日9:30, 土曜9:00, 日曜9:30) 前から並ぶか、
あるいは逆に遅い時間、例えばお昼頃に行けばよさそうだ。
</p>
<p>
ようやく順番がまわってきて、
携帯電話二台を示しながら、
これ用にプリペイド SIM カードを二枚欲しいと店員に言うと、
そういうお客は多いのだろう、
話はすぐ通じた。
店員が、この携帯電話はアンロックしてあるか？と確認してきた。
もちろんどちらの携帯電話も SIM ロックフリーである。
続いて ID (身分証明書) の提示を求められた。
空港から直接ここへ来たのでパスポートを持っている。
パスポートを提示すると、宿泊するホテルを聞かれた。
プリペイド SIM カードのユーザも住所を登録しておく必要があるらしい。
</p>
<p>
念のため一枚目のアクティベートが終わった段階で、
その SIM カードを HTC P3600 と Motorola ZN200 の両方に差してみると、
両方とも無事接続できて、HTC P3600 では 3G での接続を確認できた。
</p>
<p>
アクティベート (および SIM カードそのもの) は無料で、
最初に最低 $25 の通話料 (air time) を購入する必要がある。
ところが新規契約の場合は $10 のボーナスがつくので、
計 $35 ぶんの通話が可能。
at&amp;t携帯電話同士の通話だけであれば一日 $1 しかかからないので、
一ヶ月の滞在までこれで用が足りてしまうし、
一週間程度の滞在でも (air time は余ってしまうが)
レンタル携帯電話より安くつくように思う。
</p>
<p>
もちろん、
プリペイド SIM カードを利用する場合は、
あらかじめ携帯電話を購入しておく必要があるが、
HTC P3600 は 17,980円、
<a href="http://www.gcd.org/blog/2008/12/166/">Motorola ZN200 は HK$899 (約 1万円) で購入した</a>ので、
何度かレンタル携帯電話を借りることを考えれば十分ペイする。
また、
アジアやヨーロッパでの使用を考えずに、
米国専用の携帯電話でよければもっと安く購入できる。
</p>
<p>
なお Unlimited Talk プランだと
at&amp;t 携帯電話以外への通話は 10セント/分かかるが、
at&amp;t 携帯電話以外から着信した場合や、
トールフリー (無料通話, 1-800-XXX-XXXX など) へかけた場合も、
10セント/分かかるので注意が必要。
通話時間は 1分単位で切り上げて課金される。
</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>3</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>10階以上のホテルの部屋から公衆無線LAN に接続する方法</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2008/11/164/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2008/11/164/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 24 Nov 2008 23:17:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hawaii]]></category>
		<category><![CDATA[La Fonera]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2008/11/164/</guid>
		<description><![CDATA[休暇をとってハワイ (オアフ島) へ行ってきた。 泊まったのはワイキキの安ホテル。 部屋はもちろんマウンテンビュー (つまり海が見えない側)。 一般に階数が高いほどいい部屋とされるが、 公衆無線LAN を使いたい場合は低 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
休暇をとってハワイ (オアフ島) へ行ってきた。
</p>
<p>
泊まったのはワイキキの安ホテル。
部屋はもちろんマウンテンビュー (つまり海が見えない側)。
一般に階数が高いほどいい部屋とされるが、
公衆無線LAN を使いたい場合は低層階のほうがいい。
もう少し上のランクのホテルだと、
各階に無線LAN のアクセスポイントが設置されていたり、
あるいは各部屋に LAN が敷設してあったりするが、
私が泊まったホテルだと無線LAN が使えるのは一階ロビーだけ。
部屋でインターネットにアクセスしたければ、
屋外で利用可能な公衆無線LAN を利用するしかない
(もちろん電話でダイアルアップ接続する手も無くはないが、
あくまでそれは最後の手段)。
</p>
<p>
こういう場合、部屋が高層階だとやっかいである。
公衆無線LAN のアクセスポイントは、たいてい地上近辺に設置されているので、
階数が高いほど接続しにくくなるからだ。
今回は運悪く (フツーの意味では運良く) 最上階に近い 15階。
厳しいんじゃないかなぁと思いつつ、
ノートPC 内蔵の無線LAN 端末で接続を試みたら案の定、全く接続できず。
ラナイ (Lanai, ハワイ語で「ベランダ」) から身を乗り出して、
ノートPC を外に突き出して (落下注意!) みたのだがダメだった。
</p>
<p>
高層階だと当然遠くの街路まで見渡せるわけで、
やたらと沢山のアクセスポイントが見通し距離範囲に入ってくる。
が、こちらから出す電波が、
同じチャンネルで電波を出す機器に届かなければ衝突回避してもらえない
(CSMA/CA, Carrier Sense Multiple Access/Collision Avoidance) わけで、
ノートPC 内蔵のアンテナではどうにも力不足である。
</p>
<p>
こんなこともあろうかと、
私は長期旅行には
<a href="http://www.gcd.org/blog/category/la-fonera/">La Fonera+</a>
を持っていくことにしている。
ノートPC 内蔵の無線LAN 端末と違って、
La Fonera+ には外部アンテナがあり、
また内蔵アンテナもあるので、
組合わせてダイバーシチ送信/受信が可能である。
</p>
<p>
La Fonera / La Fonera+ (FON ソーシャル ルータ) は、
本来は無線LAN アクセス ポイントなのであるが、
中身は普通の Linux マシンなので何でもアリである。
もちろん
<a href="http://www.gcd.org/blog/2006/12/111/">無線LAN 端末として</a>
使うこともできる。
まずは La Fonera+ をラナイの端ギリギリ (落下注意!) のところに置き、
ノートPC と Ether ケーブルでつなぐ。
ノートPC で試したときに比べてはるかに多くのアクセスポイントが見つかった
(実に 49個!)。
</p>
<p>
無線LAN 端末としての La Fonera+ が見つけたアクセスポイントの一覧
(信号強度 <b>dBm</b> 順):
</p>

<span id="more-164"></span>
<table class="ruler-small">
<tr><th>ESSID</th><th>dBm</th><th>rate</th><th>Security</th></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 111</td><td>-62</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 31</td><td>-69</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 21</td><td>-74</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>AwPv2</td><td>-75</td><td>b/g</td><td>WEP</td></tr>
<tr><td>Lava Network</td><td>-75</td><td>b/g</td><td>WPA PSK</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 150</td><td>-77</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>AJ</td><td>-78</td><td>b/g</td><td>WPA PSK</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 32</td><td>-80</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Jet Blue hot spot</td><td>-81</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 135</td><td>-81</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>dlink</td><td>-82</td><td>b/g</td><td>WEP</td></tr>
<tr><td>101</td><td>-82</td><td>b</td><td>WPA PSK</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 131</td><td>-83</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>mbbWiFi.com (3) MAHALO Promo!</td><td>-83</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>HOKU2118</td><td>-84</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>787</td><td>-85</td><td>b/g</td><td>WPA2/WPA PSK</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 161</td><td>-85</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>mbbWiFi.com (1)</td><td>-85</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>NETGEAR</td><td>-86</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>siamsquare</td><td>-86</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 151</td><td>-86</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Chuenchusakul</td><td>-87</td><td>b/g</td><td>WPA2/WPA PSK</td></tr>
<tr><td>GARV</td><td>-87</td><td>b/g</td><td>WPA2/WPA PSK</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 110</td><td>-87</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Doma</td><td>-88</td><td>b/g</td><td>WEP</td></tr>
<tr><td>Naked Girls Only</td><td>-88</td><td>b/g</td><td>WEP</td></tr>
<tr><td>Belkin_Pre_N_EBD4D4</td><td>-88</td><td>b/g</td><td>WPA PSK</td></tr>
<tr><td>Natural Mystic</td><td>-88</td><td>b/g</td><td>WPA PSK</td></tr>
<tr><td>badmofo</td><td>-88</td><td>b/g</td><td>WPA PSK</td></tr>
<tr><td>05B402208289</td><td>-88</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 33</td><td>-88</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>alohazone-cs-west</td><td>-88</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>ionuma</td><td>-88</td><td>b/g</td><td>WPA PSK</td></tr>
<tr><td>linksys</td><td>-89</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Ocean View Inn</td><td>-89</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>mananet</td><td>-90</td><td>b/g</td><td>WEP</td></tr>
<tr><td>07FX10053018</td><td>-90</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>js</td><td>-90</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 29</td><td>-90</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Stitton</td><td>-90</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>SethIsWireless</td><td>-91</td><td>b/g</td><td>WPA2/WPA PSK</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 14</td><td>-91</td><td>b</td><td>無</td></tr>
<tr><td>FON_AP</td><td>-92</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Kuencer</td><td>-92</td><td>b/g</td><td>WPA PSK</td></tr>
<tr><td>mywireless</td><td>-93</td><td>b/g</td><td>WEP</td></tr>
<tr><td>jazz</td><td>-93</td><td>b</td><td>WEP</td></tr>
<tr><td>Road Runner Speed Zone 4</td><td>-94</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Skywave_PolyPlaza_7</td><td>-94</td><td>b/g</td><td>無</td></tr>
<tr><td>Skywave Metro WiFi 80</td><td>-95</td><td>b</td><td>無</td></tr>
</table>
<p>
<b>ESSID</b> linksys は、
泊まったホテルの一階ロビーで無料公開されているアクセスポイント。
15階からだと信号強度は -89 dBm しかなく、
La Fonera+ でも接続することはできなかった。
FON_AP も検出しているが、わずかに -92 dBm しかなくノイズに埋もれてしまう。
</p>
<p>
というわけで、一番信号強度が強い 「Skywave Metro WiFi 111」
に接続を試みたところ無事つながった。
<a href="http://www.skywavebroadband.net/">Skywave</a> は、
以前ワイキキに来た時にも使った Hotspot。
<a href="http://www.skywavebroadband.net/plans.php">利用料金は一ヶ月 $34.95</a>
であるが、
一週間だと $24.95、4日間でも $19.95 もする微妙な値段設定。
一週間を越える滞在では迷わず一ヶ月プランを選択すべき？
</p>
<p>
<a href="http://www.skywavebroadband.net/maps/locations.php">Hotspot Locations</a> によれば、
「Skywave Metro WiFi 111」 は、
<a href="http://www.alohalanicondos.com/">Aloha Lani Condos</a> に設置されているようだ。
ラナイから見ると、 ↓ こんな感じ。
一番奥の大きな建物が Aloha Lani である。
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/OhanaMalia-AlohaLani.jpg" width=500 height=400 alt="Mountain View from Ohana Malia" />
<p>
直線距離で 200m くらいあって間にいくつかのビルがあるのだが、
ちょうどビルの谷間からアクセスポイントが見通せる位置関係だったため接続できているのだろう。
ちなみに一番手前の建物は、
Kuhio Ave を挟んでお向かいの
<a href="http://www.thewylandwaikikihotel.com/">The Wyland Waikiki</a>
(以前 Ohana Waikiki Surf だった。2007年に改装・オープン)。
Aloha Lani と The Wyland Waikiki との間にある建物は、
Aloha Towers。
</p>
<p>
無事つながったのはいいのだが、
このラナイ (というには狭すぎるような...) には電源コンセントがなく、
La Fonera+ を設置する場所としては電源ケーブルの引き回しが少々やっかいである
(以前泊まったホテルのラナイには電源コンセントがあったので、
ラナイに La Fonera+ を置きっぱなしにしていた)。
そこで、
ラナイの左隣の窓 (もちろん室内側。この窓は、はめ殺しで開けられない)
に La Fonera+ を
セロテープで貼付けてみた ↓ 。
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/OhanaMalia-Fonera.jpg" width=350 height=350 alt="La Fonera+ on the Window" />
<p>
窓ごしに見えるのは、お向かいの The Wyland Waikiki のラナイ。
</p>
<p>
意外なことに、窓に貼付けた場合と、ラナイの端に設置した場合とでは、
ほとんど信号強度に差はでなかった。
また、窓のいろいろな場所に La Fonera+ を貼付けてみたのだが、
上の写真にあるように窓の下端中央にこの向きで設置するのが一番感度が高くなった。
</p>
<p>
写真の La Fonera+ には Ether ケーブルをつないでいないが、
実はこれで機能している。
すなわち La Fonera+ は無線 LAN 端末として
「Skywave Metro WiFi 111」アクセスポイントに接続すると同時に、
WPA2 PSK アクセスポイントとしても動作させている。
つまり無線LAN のリピータとして機能している。
</p>
<p>
こうすることにより、
窓から離れた部屋の奥でも無線LAN が使えるようになるし、
複数台 (といっても持ち込んだのはノートPC と
Advanced/W-ZERO3[es] の 2台だけだが) の PC から同時にアクセスできる。
</p>
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		<title>TheBus Monthly Pass</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Oct 2006 21:41:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[Hawaii]]></category>

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		<description><![CDATA[休暇を取ってハワイ (オアフ島) へ行ってきた。 オアフ島の主要公共交通機関である路線バス 「TheBus」についてメモ。 旅行者が TheBus を利用するときに便利なのが、 4 日間 乗り放題の 4日間パス (4 - [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
休暇を取ってハワイ (オアフ島) へ行ってきた。
</p>
<p>
オアフ島の主要公共交通機関である路線バス
「<a href="http://www.thebus.org/">TheBus</a>」についてメモ。
</p>
<p>
旅行者が TheBus を利用するときに便利なのが、
</p>
<ul>
<li>4 日間 乗り放題の 4日間パス (<a href="http://www.thebus.org/Fare/discoverypass.asp">4 - Day Pass</a>) $20.00 と、</li>
<li>特定の月 乗り放題のマンスリー・パス (<a href="http://www.thebus.org/Fare/adultfare.asp">Monthly Pass</a>) $40.00</li>
</ul>
<p>
ちなみに一回の乗車は $2.00 なので、観光などでオアフ島に来ていて、
バスに一日何度も乗る、という場合はいずれかの Pass を買うのがお勧め。
</p>
<p>
単純に考えると、9日間以上滞在するなら、4 - Day Pass よりは、
Monthly Pass のほうが安くつきそうであるが、
注意すべき点が二つほどある。
</p>
<h3>Monthly Pass は月初から月末までの期間固定</h3>
<p>
「Monthly」だから一ヶ月 乗り放題、と思ってはいけない。
旅行期間が月をまたいでいると、
一ヶ月以内の旅行 (例えば 10/25 ～ 11/5) であっても、
二ヶ月分の Monthly Pass (10月分と 11月分) が必要になってしまう。
私は昨年、Halloween を見ようと 10月末をはさんだ旅行計画を立ててしまい、
4 - Day Pass を二枚買って、しかも Pass が使えない日ができてしまった。
</p>
<h3>月末が近いと来月分の Monthly Pass しか売っていない</h3>
<p>
昨年の失敗で学習して、今年の旅行は 10月におさまる日程にしたのだが、
10/20 に Ala Moana Center の
<a href="http://www.honolulu.gov/csd/satellite/">Satellite City Hall</a> で
10月分の Monthly Pass を買おうとしたら、
11月分の Monthly Pass しかないと言われてしまった。
Monthly Pass は、Satellite City Hall の他、
7-Eleven や Star Market などの店でも買えるが、
いずれも下旬に入ると来月分の Pass しか購入できない。
ただし一ヶ所だけ例外があって、
<a href="http://www.thebus.org/CS/BusPass.asp">TheBus Pass Office</a>
でなら月末であっても当月の Monthly Pass を購入できる。
もちろん、月末残り 8 日を切れば
4 - Day Pass を選ぶべきなので、
TheBus Pass Office へ行ってでも Monthly Pass を買うべきなのは、
中旬以降の数日間に限られる。
</p>
<p>
TheBus Pass Office へは、Route A CityExpress! のバスが便利。
Ala Moana Center からなら、Keeaumoku St. を Kapiolani Blvd まで歩いて
Kapiolani Blvd 沿いにあるバス停 (Kapiolani Blvd / Keeaumoku) から
Route A CityExpress! のバスに乗ればよい。
<a href="http://www.thebus.org/Route/timetables/rtA.pdf">時刻表</a>を見ると、
15分に一本くらいの割合で運行している。
TheBus Pass Office がある Kalihi Transit Center
(<a href="http://www.thebus.org/Route/Maps/rma.pdf">路線図</a>中の E) へは
30 分ほどで着く。
</p>
<p>
Kalihi Transit Center でバスを降りると、
目の前に「BUS PASS / LOST AND FOUND」と書かれた建物:
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/TheBus-Pass-Office.jpg" alt="TheBus Pass Office" width="356" height="267" border="0" />
<p>
があるので、迷いようがない。今月分の Monthly Pass が欲しいというと、
「月末までしか使えないけど値段は $40.00 のままだぞ」と念押しをされたが、
無事 10月分の Monthly Pass を購入することができた。
</p>
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