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	<title>仙石浩明の日記 &#187; その他</title>
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	<description>CTO兼プログラマ兼システム管理者の視点から</description>
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		<item>
		<title>中国でプリペイド SIMカード 神州行と如意通を買ってみた</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2010/09/640/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2010/09/640/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Sep 2010 15:34:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[週末に休みを追加して北京へ行ってきた。 今回は全日程終日自由行動のパックツアーだったので、 昨年 「連れ回しパックツアー」 で北京へ行ったときには見せてもらえなかったところ (終日バスで連れ回されたので街の日常の風景を見 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
週末に休みを追加して北京へ行ってきた。
今回は全日程終日自由行動のパックツアーだったので、
昨年
「連れ回しパックツアー」
で北京へ行ったときには見せてもらえなかったところ
(終日バスで連れ回されたので街の日常の風景を見ることができなかった)
が見えてきて大変興味深かった。
が、
その内容をここで書いてしまうと、
このブログが中国から読めなくなってしまいそうなので自粛。
</p>
<p>
実質 3日間の短期滞在だったので、
日本で使ってるソフトバンクのケータイをそのまま持ち込んで
「<a href="http://mb.softbank.jp/mb/international/roaming/area_price/packet/">海外パケットし放題</a>」
でもよかったのだが、
せっかく訪れたのだからと北京でも SIMカードを買ってみた。
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/BCIA_China_unicom.jpg" alt="China unicom at BCIA" width="265" height="400" />
<p>
<a href="http://en.bcia.com.cn/index.shtml">北京首都国際空港</a>
(簡体字だと 「北京首都国际机场」)
に着いてすぐ
「电话卡」 (直訳すると 「電話カード」) と書いてある SIMカード自販機が目を引く
(写真は出発ロビーの自販機だが、到着ロビーにもある)
が、
通話料なしで 100元 (約 1300円) もする。
つまり SIMカードを買っただけではダメで、
通話料をチャージ (中国語では 「充値」) しなければ使えない。
街中なら 50元の通話料込の SIMカードが 100元以下で売っている
(つまり SIMカード単体の価格で比較すれば半額以下) ので、
空港での購入は見送った。
SIMカードに限らず、
中国では場所によって値段が大幅に変わってくるので注意が必要。
</p>
<p>
私は中関村 (簡体字だと 「中关村」) のケータイショップで買ったのだが、
中関村でなくても、
というかむしろ西単とかの繁華街の方が簡単に買える。
「我要SIM」 (正しくは儲値卡) などと紙に書いて店員に見せたら
(<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%A3%B0">四声</a>をちゃんと発声しないと通じないので紙の方が早いし正確,
もちろん英語は通じない)
電話番号ごとの値段リストを見せてくれた。
</p>
<span id="more-640"></span>
<p>
50元の通話料込で 88元の神州行 (中国移動通信のプリペイド SIMカード) 
の番号があったので、
これをくれと指し示すと、
いろいろ言ってきて (中国語なので何を言ってるのか皆目分からず) 
別の 128元の番号を勧めてきた。
128元でも (空港での値段に比べれば) 充分安いのだが、
騙されて高いものを売り付けられるみたいでシャクである。
そこでそれでは高すぎて話にならんという顔をすると、
(パッケージ等に入ってない剥き出しの) SIMカードの束を持ってきた。
在庫を見せるから好きなのを選べということらしい。
何枚か (SIMカードに書いてある電話番号と値段リストを照合しながら) 眺めて 
90元の SIMカードを見つけたので、
当初の 88元より高いが 2元 (約 26円) 
にこだわって時間を費やすのも馬鹿らしいので
90元 (約 1200円) で妥協した。
</p>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/ChinaMobileSIM.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/ChinaMobileSIM.jpg" alt="China Mobile SIM Card" width="252" height="158" /></a>
<p>
アクティベートをやってもらおうと、
買った神州行と GSM 携帯電話 <a href="http://www.gcd.org/blog/2008/12/166/">Motorola ZN200</a> を差し出したら、
すぐ意図が通じた。
Motorola ZN200 に入れてアクティベートしてもらった神州行に対して、
その場でソフトバンクケータイ (SIM ロックされた iPhone4, 中国聯通へローミング中) から電話してみて、
鳴ることを確認。
ちなみにこの店も、
次の 「如意通」 を買った店も、
現金を出しただけで購入できた。
身分証明書等は一切必要なく (身分証明書が不要なのは香港も同じ)、
レシートすらくれない (求めればくれたかもしれないが、
receipt とかの超簡単な英単語すら通じないので...
「我要 領収書」 とか筆談すればよかったのかも?)。
</p>
<p>
続いて、如意通 (中国聯通のプリペイド SIMカード) も買ってみようと別の店に入る。
中国移動通信 (簡体字だと 「中国移动通信」)
は TD-SCDMA (中国独自の 3G 規格) であるのに対し、
中国聯通 (簡体字だと 「中国联通」)
は WCDMA (ドコモやソフトバンクと同じ 3G 規格) なので、
如意通を入れれば
<a href="http://www.gcd.org/blog/2010/05/582/">Nexus One</a> で 3G データ通信ができるのではないかと思ったため。
実際、中国聯通に接続した iPhone4 (SIM ロックされているので、もちろんソフトバンクの SIMカード) で 3G データ通信
(海外パケットし放題)
ができている。
ちなみに中国電信 (簡体字だと 「中国电信」) 
は CDMA2000 (au と同じ 3G 規格)。
</p>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/ChinaUnicomSIM.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/ChinaUnicomSIM.jpg" alt="China Unicom SIM Card" width="252" height="158" /></a>
<p>
先ほどの店と同様に、
電話番号ごとの値段リストを見せてもらうと、
如意通は 30元の通話料込で 128元 (約 1700円) らしい。
先ほどの神州行と比べるとえらく高い。
というか空港の自販機での販売価格 (100元+30元) とほぼ同じ。
先ほどの店と違ってこちらは (SIMカード剥き出しではなく) 
パッケージの状態で売っている。
この店で扱っている如意通は全て 128元で統一されているようだ。
別の店をあたるのも面倒になってきたので買うことにした。
</p>
<p>
ところが！
</p>
<p>
パッケージに入っていたので気付かなかったのだが、
SIMカードに 「GSM」 と書いてあった (↑ 写真参照)。
3G と GSM で SIMカードが違うとは思ってもみなかった
(香港や米国では GSM/3G 両用の SIMカードが一般的)。
3G を試してみたくてわざわざ如意通を買ったのに大ショック。orz
</p>
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/ChinaUnicomSIM_package.jpg"><img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/ChinaUnicomSIM_package.jpg" alt="China Unicom SIM Card Package" width="332" height="269" /></a>
<p>
SIMカードが入っていたパッケージ ↑。
説明書も同封されていたが中国語のみ。
「如意通 标准卡」 (直訳すると 「如意通スタンダードカード」) の
「标准」 (「標準」の簡体字) が GSM 専用を意味していたのかも？
「如意通 大家连通」 (直訳すると 「如意通 みんな接続」)
は如意通のキャッチフレーズ？
</p>
<p>
<a href="http://www.gcd.org/blog/2010/05/582/">Nexus One</a> にこの如意通を入れてみると、
「3gnet」 と 「3gwap」 の二つの APN が自動で設定された。
3G 網にはアクセスできないのに APN が 「3gnet」?
</p>
<p>
android 2.2 froyo の場合、
/system/etc/apns-conf.xml に APN の一覧を持っていて、
MCC (Mobile Country Code) と MNC (Mobile Network Code) の組が一致する APN のみ、
「モバイルネットワーク設定」 の 「アクセスポイント名」 に表示される。
今回購入した如意通は、
MCC="460", MNC="01" であるようだ。
<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Mobile_Network_Code">MNC一覧</a>でみると、
帯域は 「GSM 900 / GSM 1800 / UMTS 2100」 と書いてあって、
GSM と 3G は同じ MNC になっている。
</p>
<p>
デフォルトで設定された 「3gnet」 のままデータ通信を行なってみると、
GSM とはいえ普通にアクセスできた。
未読だったメールが次々ダウンロードされる中、
日本の新聞社のサイトなどをアクセスしてみると普通に表示された。
調子に乗って次々ニュースを読んでると、
突然データ通信が止まって、SMS メッセージが届いた:
</p>
<blockquote>
From: 1013089<br />
<br />
尊敬的用户，您现在的余额为9.66元，为了不影响您业务的使用，请及时充值。
</blockquote>
<p>
私は中国語が全く読めないが漢字なので
(簡体字に慣れさえすれば)
なんとなく意味は推測できる。
つまり、
「您」 は 「あなた」、
「为」 は 「為」 の簡体字、
「影响」 は 「影響」 の簡体字、
「业务」 は 「業務」 の簡体字、
「请」 は 「請」 の簡体字で 「お願い」 の意味であることさえ知っていれば、
「現在の残高が 9.66元しかなく、
あなたの業務への影響を避けるにはチャージしてください」
という意味だろうと推測できる。
残高が 0元になるまでデータ通信が止まらない SIM カード 
(<a href="http://www.gcd.org/blog/2008/12/166/">香港で中国移動を使ったとき</a>はデータ通信をしたらあっと言う間に HK$0 になった)
に比べると 9.66元を残して止めてくれたのは良心的。
(わずか) 9.66元とはいえ、
通話料は 0.12元/分なので、
80分以上通話できる。
私の 3日分の利用には全く差し支えない。
</p>
<p>
如意通のパッケージに入っていた中国語の<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/ChinaUnicomSIM_description.jpg">説明書</a> 
(<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/ChinaUnicomSIM_description_.jpg">裏面</a>) を、
(中国語が分からないのに) 何度も読み返しているうちに、
「SQGPRS20」 というメッセージを SMS で 1065581234 に送れば、
GPRS20 パッケージを利用できて、
月額20元で 150MB までデータ通信が可能だったのではないか、
という気がしてきた。
読書百遍意自ずから通ず、
とはよく言ったものだ。
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/picts/ChinaUnicomSIM_description_.jpg">説明書の裏面</a>には以下のような記述がある 
(《...》内は私がつけた直訳):
</p>
<h3>6、GPRS流量资费 《料金》</h3>
<p>
(1)GPRS流量资费: 0.03元/KB, 信息费由内容提供商定价, 联通代収。<br />
(2)包月套餐资费标准 《毎月パッケージ料金標準》<br />
</p>
<table class="ruler">
<tr><th>套餐名称</th><th>月使用费(元)</th><th>套餐内包含流量</th>
<th align="center">超出套餐资费<br />(元/KB)</th></tr>
<tr><th>GPRS5</th><td align="center">5</td>
<td align="center">30MB</td><td rowspan="5" align="center">0.01</td></tr>
<tr><th>GPRS20</th><td align="center">20</td>
<td align="center">150MB</td></tr>
<tr><th>GPRS50</th><td align="center">50</td>
<td align="center">500MB</td></tr>
<tr><th>GPRS100</th><td align="center">100</td>
<td align="center">2GB</td></tr>
<tr><th>GPRS200</th><td align="center">200</td>
<td align="center">5GB</td></tr>
</table>
<p>
... 中略 ...
</p>
<p>
説明:<br />
●毎月用户《ユーザ》的套餐流量实行15G以内500元封頂, 超过15G用户<br />
　GPRS効能将被暂停, 下月自动开通《来月自動開通》。<br />
... 中略 ...<br />
●GPRS包月套餐当月申请《申請》, 次月生效《発効》。自套餐生效起毎月月初<br />
　扣除《控除》月功能费<br />
... 中略 ...<br />
●通过短信营业厅《SMSによる》申请、退订《解除》、查询《問合せ》GPRS套餐的方式:<br />
　申请: 编辑SQGPRS+套餐档位至1065581234<br />
　取消: 编辑SQGPRSTC至1065581234<br />
　查询: 编辑CXGPRS至1065581234<br />
</p>
<p>
... 後略 ...
</p>
<p>
月額課金パッケージの申請をしないと、
0.03元/KB が適用されるということが書いてあるのだと思われる。
「信息费由内容提供商定价, 联通代収」 
は、
コンテンツプロバイダーの情報料は中国聯通が代行して徴収する、という意味？
</p>
<p>
月額課金パッケージの申請をすれば
「套餐内包含流量」
つまりパッケージに含まれる流量 (GPRS20 なら 150MB) 
まではパッケージ料金に含まれていて、
それを超えると
「超出套餐资费」
つまりパッケージ超過料金 0.01元/KB が適用される、
ということなのだろう。
15GB 以内なら 500元が課金の上限で、
15GB を超えると一時的に利用が止められ、
翌月再び使えるようになるということらしい。
</p>
<p>
ただし、
「当月申请, 次月生効」 と書いてあるので、
SMS を 1065581234 へ送って申請しても、
効力を生じるのは翌月から、
と書いてあるようにも読める。
ということは、
ちょうど月末に訪れた場合を除き、
短期滞在だと月額課金パッケージは利用不可能ということなのか。
</p>
<p>
英語の説明書を (Web 上でもいいので) つけて欲しい！
</p>
<p>
どちらの SIM カードも GSM 専用で日本では利用できないし、
有効期限までに中国を再訪する予定はない (香港には年末に行く予定だが) ので、
Yahoo!オークションに出品してみた
(<a href="http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r69862035">神州行</a>, 
<a href="http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r69581404">如意通</a>)。
</p>
<p>
神州行が 40元ほど、
如意通は 9元ほど、
残高があると思われるが未確認。
近いうちに中国に行く予定のあるかたは落札して頂けると幸い。
有効期限は、
神州行が 2011年1月20日、
如意通が 2011年6月30日と書かれているが、
添付されている説明書 (あるいは Web 上の説明) 
が中国語のみで、
英語の説明を見つけられなかったので、
本当にこの期限まで使えるのか
(例えば、何ヵ月か通話しない月があったときに無効になったりしないのか、とか)
は不明。
</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.gcd.org/blog/2010/09/640/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>HYBRID W-ZERO3 の解約に続き、ウィルコムADSL も解約した。さよならウィルコム！</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2010/08/630/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2010/08/630/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Aug 2010 23:07:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/?p=630</guid>
		<description><![CDATA[事業破綻の報道等で 「顧客 (サービス利用者) の保護」 という言葉をみかけることが多いが、 言語明瞭意味不明ワードの一つだと思う: PHS の解約が予想以上に進み、 2月に 417万人だった契約者数は 6月末には 38 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
事業破綻の報道等で
「顧客 (サービス利用者) の保護」
という言葉をみかけることが多いが、
言語明瞭意味不明ワードの一つだと思う:
</p>
<blockquote>
PHS の解約が予想以上に進み、
2月に 417万人だった契約者数は 6月末には 388万人に減った。
7月下旬に予定していた裁判所への再建計画提出も、
「環境が変わった」として 10月に延期していた。<br />
管財人らは、顧客を守るためにも、再建には通信会社の協力が必要と判断。
XGPを引き受けるソフトバンクに、PHS事業への支援に加わるよう求めていた。 
<div align="right">朝日新聞
「<a href="http://www.asahi.com/business/update/0802/TKY201008020401.html">ウィルコムのPHS事業縮小へ ソフトバンクが協力</a>」 
から引用</div>
</blockquote>
<p>
「顧客を守る」
などと書くと聞こえはよいが、
PHS サービス継続を望む顧客がどれだけいるかなんて、
「PHS の解約が予想以上に進」んでいることから明らかなはず。
現在 388万人(も) 契約者数が残っていると言ったって、
その大半は 2年縛りのせいで辞めるに辞められない人たちであって
(私も 6月末時点だと契約者なのでこの 388万人に含まれている)、
現顧客にとって望ましいのはサービス継続じゃなくて
2年縛りを免除してあげることだと思う。
</p>
<p>
「顧客」
というと
「債権者」
というイメージが強いし、
この報道のように
「顧客を守る」
と書くとますます
「債権者たる顧客を守れ！」
というイメージが強調されるけど、
実状は
「辞めたいけど契約の縛りで払い続けざるを得ない債務者たる顧客」
と
「辞めていく顧客から少しでも多くの資金を回収したい債権者」
という (報道から受けるイメージとは真逆の) 構図であるわけで、
報道がいかに実状をゆがめたイメージを撒き散らしているかの一例だと思う。
</p>
<p>
私は丸 4年 (なのでちょうど解約可能なタイミングだった)、
ウィルコムの PHS サービスを利用してきた。
また自宅のバックアップ回線として
4年間近く<a href="http://www.gcd.org/blog/2006/11/105/">ウィルコムADSL を利用してきた</a>。
なぜウィルコムだったかと言えば、
2006年当時まだ珍しかった 「スマートフォン」
<a href="http://www.sharp.co.jp/ws/007sh/">W-ZERO3[es]</a> を使いたかったから。
4年前ドコモショップで、
スマートフォンが使いたいから解約すると伝えたとき、
ドコモも近いうちにスマートフォンを出す予定 
(<a href="http://www.docomo.biz/html/product/htcz/">hTc Z</a>)
と担当者が言っていたのを思い出す。
</p>
<p>
その後、
W-ZERO3[es], Advanced W-ZERO3[es], HYBRID W-ZERO3 と 3代続けて 
W-ZERO3 シリーズを使い続けてきたが、
<a href="http://www.sharp.co.jp/ws/027sh/">HYBRID W-ZERO3</a> のあまりのデキの悪さ
(そもそも電話の着信音 /
バイブレーションが小さすぎて着信に気付けないのだから電話として失格)
に幻滅し、
乗り換えを決意した次第。
<a href="http://www.sharp.co.jp/ws/">輝かしい W-ZERO3 の歴史</a>の最後の最後で欠陥品を出してしまうとは 
(私は使ったことがないが一つ前の WILLCOM 03 も失敗作だった?)、
いったいシャープに何が起こったのか?
</p>
<blockquote>
iPhone を使いたいがためにソフトバンクに乗り換える人が圧倒的である昨今、
いまさら言うまでもないことだが、
(2006年ごろから?) 通信サービスは端末のオマケに成り下がったとつくづく思う。
いや、
端末ではなくコンテンツのほうがもっと大事だと言う人がいるかもしれないが、
そうなるのはもう少し先 (少なくともあと 3年くらい先)、
端末がコモディティ化した後の話だと思う。
少なくとも現時点では、
どんなに立派で魅力的なコンテンツでも、
それをユーザに届ける窓口である 「端末」 がヘタレであれば何の意味もない。
</blockquote>
<p>
一般に解約するのは骨が折れる。
多くの場合、解約は電話のみの受付だったり、
解約通知書を郵送しなければいけなかったりと、いろいろ手間がかかる。
Web だけで契約が済んでしまう入会の時とは対照的。
しかも解約の方法は Web を丹念に見ていかないと見つけられなかったりする。
退会率を下げたいという事業者側の気持ちも (職業がら) もちろん分かるのだが、
解約方法を分かりにくくすればするほどサポートコストは増えるしユーザ満足度も下がるわけで、
結局事業者自身の首を絞めることにしかなってないと思う。
</p>
<p>
特に、
ウィルコムADSL の解約は大変だったので以下にメモ:
</p>
<span id="more-630"></span>
<p>
まず何より、Web に 「ウィルコムADSL」 の解約方法が書かれていない。
少なくとも 
「<a href="http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%A0ADSL+%E8%A7%A3%E7%B4%84&amp;ie=utf-8&amp;hl=ja">ウィルコムADSL 解約</a>」 
で検索しただけでは適切なページを見つけられない。
どこに電話すべきか、
あるいはウィルコムプラザ (って神奈川県に一ヶ所しかないのか) 
に行く必要があるのかすら書いていない。
しかたないので総合窓口 0120-921-156 に電話してみたら、
本人認証を行なって解約理由まで聞いておきながら、
「この電話では解約を承れない、今から電話番号をお伝えするのでかけ直して欲しい」
などとおっしゃる。
</p>
<p>
こちらは最初から
「ウィルコムADSL を解約したい」
と伝えているのに、
10分以上かけていろいろ調べて手続きした挙げ句に
「かけ直せ」 
だったので呆れてしまった。
おそらく 「ADSL」 
が自分の担当範囲外であることすら分からない程度の知識で電話オペレータをやっているのだろう。
「ウィルコムADSL を解約したい」 と私が言っても、
「ウィルコムを解約したい」 に脳内で勝手に変換して聞いていたのではないか。
</p>
<p>
まあ、
コールセンタの電話オペレータのレベルなんて、
ウィルコムに限らずそんなものなのだろうが、
だからなおさら、
何でもかんでも電話オペレータが判断しなくても済むように 
Web を充実させてお客に勝手に判断させたほうが、
お互いハッピーになれるだろうにと思う。
</p>
<p>
ウィルコムADSL に関することは、
<a href="http://www.willcom-inc.com/ja/support/contact/index.html#3d">データ通信に関するお問合わせ</a>番号 0120-921-157
に電話すべきだったようだ。
メインメニューの 4番に 「ウィルコムADSL サービス」 があり、
その中のサブメニュー 2番に 「お申込・ご変更」 がある。
しかしここには 「解約」 の文字はない。
</p>
<p>
メインメニュー 3番のサブメニュー 2番には 「解約」 の文字があるが、
これはあくまでウィルコムの PHS データ通信の解約で、
eAccess のサービスであるところのウィルコムADSL とは関係ないのだろうと予想し、
メインメニューの 4番のサブメニュー 2番を選択し、
解約したい旨を伝えた。
すると、
「解約したいのはウィルコムの音声通話/データ通信サービスではなくて、
ADSL ですね？」
と聞き返された。
少なくともここのオペレータ (だけ?) は ADSL サービスが 
PHS サービスとは別に存在することを理解しているようだ。
</p>
<p>
ところが契約者が妻であることを伝えると
「契約者本人でないと解約できない」
などとおっしゃる。
そもそも契約したときだって私が妻の名義で契約した (^^;) のに、
なぜに解約の時だけ本人でないとダメなのか? とは思ったが、
たまたま隣に妻がいたので、電話を代わってもらう。
そうしたら住所と生年月日を確認しただけで 「本人認証」 が完了してしまい、
再び電話を代わる。
もちろん私だって、
妻の住所と生年月日くらいは知っている。
あまりの無意味さに妻も憮然としていた。
</p>
<p>
ウィルコムADSLサービスは
「年間契約」
での加入だそうで、
1年間の契約期間中の解約は 2100円を請求するとのこと
(1年超の場合。契約から1年以内の解約の場合は 4200円)。
月額料金 (2585円) より安いので躊躇せず今月〆日での解約を申し込む
(日割精算も可能)。
</p>
<p>
すると解約日から 10日以内にモデム
Aterm WD735GV を、
AC電源アダプタおよび縦置きスタンドと共に返却せよなどとおっしゃる。
なにぶん 4年近く使い続けたモデムなので送られてきたときの箱がまだあるかどうか...
見つからなければ適当な梱包材を準備しなければならない。
しかも送付先は今から口頭で伝えるのでメモしろとのたまう。
きょうび住所を電話で聞かされる羽目になるとは思ってもみなかった。
</p>
<p>
「かけがわし しもまた」
などと馴染みのない地名を口頭で言われて、
すぐメモできる人がどれだけいるというのか
(文字で書くと簡単そうに見えるが、
声で聞くと 「かけがわ」 だか 「たけかわ」 だか聞き分けにくい)。
「『かけがわ』は掛け布団の掛けに川、
『しもまた』は上下の下に水俣の俣」 
などと言われながら (こんな表現を聞くのは何年ぶりだろう?
昔の人はフツーにこういう効率の悪いことをやっていたのだろうけど)、
何度も聞き返しながら苦労して書き取ったので掲載:
</p>
<blockquote>
〒436-8501 静岡県 掛川市 下俣 800<br />
NECアクセステクニカ株式会社 SL製造部 レンタルグループ<br />
TEL 0537-23-1164
</blockquote>
<p>
この住所で検索してみると、
eAccess の
<a href="http://www.eaccess.net/support/modem/returnmanner3-1.html">モデム返却先ページ</a>が見つかった。
ウィルコムADSLサービスの Web サイト内に、
同様のページを作るか、
eAccess へのリンクを貼っておけば済む話なのに、
電話で口頭で伝えようとするからコールセンタの人件費は余計にかかるは、
ユーザ (つまり私) の満足度は著しく低下するはで、
何一ついいことがない。
さらに言えば、
10日以内に返却する必要があるならその旨と、
同梱すべきものや梱包方法などと一緒に Web ページに記載してあれば、
解約申込みをする前に余裕を持って準備することができただろう。
</p>
<p>
ちなみに、
「<a href="http://www.google.co.jp/search?q=%E8%BF%94%E5%8D%B4+NEC%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB+SL%E8%A3%BD%E9%80%A0%E9%83%A8+%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97&amp;ie=utf-8&amp;hl=ja">返却 NECアクセステクニカ SL製造部 レンタルグループ</a>」
で検索すると、
同型モデムを利用している各プロバイダのモデム返却ページが続々と見つかる。
<a href="http://www.odn.ne.jp/">ODN</a>, 
<a href="http://dream.jp/">DTI</a>, 
<a href="http://support.biglobe.ne.jp/">Biglobe</a>,
<a href="http://www.so-net.ne.jp/">So-net</a>,
<a href="http://www.t-com.ne.jp/">@T COM</a>,
<a href="http://support.nifty.com/">@nifty</a>,
<a href="http://home.hi-ho.ne.jp/">hi-ho</a>,
<a href="http://search.asahi-net.jp/">ASAHIネット</a>,...
等々、
数多くのプロバイダがきちんと解約手続きの方法を Web で説明している中、
ウィルコムADSL だけ(?)が解約方法に全く言及していないのはいかがなものか。
</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>大相撲初場所の自由席通し券を買ってみた</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2009/12/182/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2009/12/182/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Dec 2009 14:24:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2009/12/182/</guid>
		<description><![CDATA[私は大相撲年六場所のうち、 両国国技館で開催される初場所、夏場所、秋場所は、 たいてい溜り席 (砂かぶり) のチケットを購入している (維持員席ではなく窓口販売分)。 ところが今回は整理券の番号が 300番近くになってし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
私は大相撲年六場所のうち、
両国国技館で開催される初場所、夏場所、秋場所は、
たいてい溜り席 (砂かぶり) のチケットを購入している
(維持員席ではなく窓口販売分)。
ところが今回は整理券の番号が 300番近くになってしまい
(自宅が両国から遠いため、自宅の最寄り駅の始発で行くとこのあたりが限界)、
今日 (販売初日) 国技館の販売窓口で尋ねたら正面・向正面のタマリ席は
(全日程で) 11:50 時点で既に完売だった。
東・西のタマリ席6列目は残っていたが、
これは記者席の後ろの席なので私は嫌い
(人の往来が激しく相撲に集中できないので)。
</p>
<p>
かといって枡席は窓口だと 4人マスか、
2人だと特別マスC席 (4人マスを 2人で使う) しか買えない
(普通の 2人マスは チケットぴあ 販売のみ)。
4人マスを 2人で使うとゆったりできるのはいいのだが、
マスA席だと 1人あたり 22600円にもなる
(4人で使えば 1人あたり 11300円)
のでコストパフォーマンスがよくない。
一方、
特別マスC席は 1人あたり 9200円と安いが、
一階席の一番後ろなので 2階のイスA席 (8200円) と大差なく、
私はいいとは思わない。
</p>
<p>
ならばいっそ椅子席に、と椅子席の販売窓口へ移動。
イスC席を 2人 * 二日分買おうと思って移動したのだが、
ダメ元で 「通し券」 がまだあるか聞いてみた。
通し券というのは十五日間の自由席券の束で 20000円。
毎場所 50セットしか販売されないので、
当然完売だろうと思っていたのだが、
驚いたことに毎場所とも販売初日の昼過ぎまで売れ残っているとのこと。
意外に人気が無いようだ。
ということは整理券の番号が 300番を超えていても買える可能性があるのかも。
さらに整理券一枚で 4セットまで購入できるらしい
(1セットしか買えないと私は今まで思い込んでいた)。
</p>
<p>
自由席券 (2100円) は通し券以外だと当日しか買えない
(土日とかだと早朝から並んでも買えないことが多い) ので、
土日祝日しか行かない (行けない ;_;) 場合でも意味がある。
つまり前売りで買えるイスC席を6日分買うと
3600円 * 6 = 21600円になるので通し券の方が安い。
しかも、
整理券一枚だと 2日分 (2人分買う場合) しか買えない
(もちろん販売初日以外なら何日分でも買える) のに対し、
通し券なら 15日分を 4セットまで買える。
</p>
<p>
というわけで、
平日 (1/12～15, 1/18～22) の自由席入場券が余っております
(各日程 2人まで)。
ご興味のある方は<a href="mailto:sengoku@gcd.org">ご連絡下さい</a> (^^;)。
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/sumo2010-01-13.jpg" width="521" height="213" alt="sumo admission ticket" />
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>中学校の同窓会のデータベースを作ってみた</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2009/08/176/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2009/08/176/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Aug 2009 00:26:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2009/08/176/</guid>
		<description><![CDATA[40歳前後になると同窓会に行きたくなる。 20歳代は自分自身に対して投資を行なう 10年間、 30歳代がそのリターンを得る 10年間とすれば、 自己投資の回収をほぼ終えて、 次の展開を考え始めるのが 40歳前後ということ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
40歳前後になると同窓会に行きたくなる。
20歳代は自分自身に対して投資を行なう 10年間、
30歳代がそのリターンを得る 10年間とすれば、
自己投資の回収をほぼ終えて、
次の展開を考え始めるのが 40歳前後ということになろう。
</p>
<p>
27年ぶりに会う同窓生は、
30歳代に築いた人脈とは全くつながりがない人が多いわけで、
今までとは全く異なる展開を人生にもたらすかもしれない。
というわけで、中学校の同窓会の幹事になってみた。
正確に言うと、
(大阪の)中学校の同窓会の東京支部の幹事になることを、
中学校の恩師に頼まれたのであるが、
このチャンスを活かさない手はない。
</p>
<p>
私は中学校を 1982年に 34期生として卒業した。
1～61期の同窓生にどうやって年一度の総会に来てもらうかが、
幹事になった私の最初にして最大の課題。
我々の世代は、IT の視点から見ると過渡期で、
私より上の世代は、メールすらほとんど使いこなせないアナログ世代、
私より下の世代は、デジタルネイティブ世代。
上の世代は、総会通知に往復葉書 (復信は出欠連絡用) を使っていたが、
30年近くもたてば、多くの人が引越ししてしまっていて、
郵便が届かなくなるのは自明の理。
かといって下の世代はまだ 30歳代以下で、
同窓会なんかには興味がない。
勢い、同窓会の IT 化は我々の手に委ねられることになる。
</p>
<p>
まず IT 化の第一歩として、同窓会のデータベースを作ってみた。
データベースといっても、
名前とメールアドレス、
および総会への出欠とメッセージを登録できるだけの簡単なもの。
同窓会用のシステムなんて既存のものがいくらでもありそうだが、
機能が多すぎで、(ケータイ メールくらいしか使えない)
上の世代には取っつきにくそうなのと、
他人が作ったシステムの使い方を調べるより自分で作ってしまった方が早いので、
仕事の合間に計1日くらいで開発。
</p>
<p>
同窓生の大半に対して、既に連絡がつかなくなってしまっているので、
一人でも多くの同窓生に、
このデータベースへメールアドレスを登録してもらうところから始める他ない。
まずはメールアドレスが判明している同期に以下のようなメールを送ってみた。
</p>
<p>
メール本文中、
「<tt>%%NAME%%</tt>」 および 「<tt>%%DBURL%%</tt>」 は、
データベースに登録されているデータを使って、
それぞれ 「同窓生の名前」 と
「データベースへアクセスするためのURL (認証文字列を含む)」
に置き換えられる。
また、
「<tt>%%SCHOOL%%</tt>」
「<tt>%%ASSOC%%</tt>」
「<tt>%%ASSOCURL%%</tt>」
はそれぞれ、
「中学校の名称」、「同窓会の名称」、「同窓会ページの URL」 の伏字。
</p>
<p>
末尾に書いているように、
(PC でもケータイでも)
「同窓会ページの URL」へアクセスしてもらうことさえできれば、
(IT の知識に乏しくても)
容易にデータベースに新規登録してもらえるようなシステムを目指している
(同窓生でない人が勝手に登録するのをどうやって防ぐかという問題は、
とりあえず脇へ置いておく)。
予備知識 (データベースの概念とか。もちろん DBMS とかの専門的な事じゃなくて、
サーバにデータを登録できるといったような単純な概念) が無くても、
同窓会ページの説明を読むだけで登録を行なえるようになることが望ましいが、
説明文が長すぎるとケータイで読みにくくなってしまうのが、
悩ましいところ。
</p>
<pre class="code">
%%NAME%%　さま

%%SCHOOL%%で 3年D組だった仙石浩明です。ご無沙汰しております。

石田先生に依頼されたのをきっかけに、東京%%ASSOC%%の幹事をやっております。
「東京？ 行く機会なんて滅多に無いよ！」と思われても、もうちょっと辛抱
して聞いてください。

東京%%ASSOC%%では、毎年11月に総会を開催しているのですが、昨年まで開催通知と
出欠連絡に往復葉書を使っていました。東京%%ASSOC%%の名簿には千人を超える
同窓生が登録されているのですが、その一人一人に往復葉書 (一枚 100円) を
出すわけで、総会開催費用のかなりの部分を郵送費が占めてしまう、という
笑えない事態になっていました。

すなわち、総会に参加した人に払って頂いた参加費のうち、少なくない部分が、
欠席者宛に送った往復葉書の費用に消えてしまうわけです。その結果、参加費を
高くせざるを得ず、高い参加費を敬遠して参加者が減ってしまう、という悪循環
が発生しかねない状況でした。本家大阪の%%ASSOC%%でも似たような状況が発生して
いるのかもしれませんね。

私は 10年ほど前に KLab(株) という IT ベンチャーの立ち上げに関わって以来、
KLab(株) の CTO (最高技術責任者) を勤めておりますが、東京%%ASSOC%%の窮状を
IT の力 (笑) で救えないかと柄でもないことを思い始めてしまい、総会の開催
通知と出欠連絡をインターネット経由で行なうシステムを作ってみました。

まあ、システムつーても大層なものではなく、データベースに同窓生のみなさん
の名前とメールアドレスを登録し、ついでに総会への出欠とかメッセージとかを
登録し、誰が総会に出るのかみんなが確認できて、「同期の○○さんが参加する
なら私も参加しよう」とかいう感じで参加者が増えてくれるといいな～といった
ものです。

以下の URL にアクセスすると、データベースに登録されている%%NAME%%
さんのデータを確認できます。万一誤りがありましたら修正してもらえると
幸いです。

%%DBURL%%

メッセージを入力する欄もありますので、何か書込んでもらえると嬉しいです。
もちろん、東京近郊にお住まいであれば、総会への参加も検討して頂き、
絶対参加できないというのでなければとりあえず「参加」にしておいて下さい。
変更はいつでも可能ですから。あ、ちなみに今年は 11/29(日) に開催されます。

「登録」ボタンを押したら、次にその下にある「総会参加予定者の一覧」を
クリックしてみてください。同窓生のみなさんが入力したメッセージを
読むことができます。

現時点では「東京」%%ASSOC%%のデータベースなのですが、別に「東京」限定では
なく、本家の大阪でも、そしてさらにはその他の地域でも、同窓会を開くのに
使えるんじゃないかと思います。「東京に行く機会なんて無いよ！」という
場合も、是非使ってみて頂ければ幸いです。

そして何かご要望があれば遠慮無く言ってください。こんな機能があればもっと
使えるのに、とかありましたら、いちおー CTO なんで、仕事の合間にどんどん
作ります。

このデータベースには「幹事フラグ」があって、各期の同窓生に対してメールを
送る機能もあります。実はこのメールもこの送信機能を使って送っています。
同窓生に呼び掛けたい場合は連絡して頂ければ「フラグ」を立てます。なお、
フラグが立っていてもデータベースに登録されているメールアドレスを参照する
ことはできません、あくまで送るだけです。

最後に、もし%%ASSOC%%の同窓生をご存じでしたら、新しい(東京)%%ASSOC%%ページ
%%ASSOCURL%% へアクセスしてデータベースに新規登録するよう
お伝え頂けませんか？ このデータベースが同窓生みなさんの再会のきっかけと
なれば幸いです。
</pre>
<span id="more-176"></span>
<p>
2010/7/1 追記
</p>
<p>
この同窓会データベースのソースコードが欲しい、
というご意見を頂いたので公開します。
同窓会を特定されてしまいそうな部分を削除し、
パスワードなどは伏せ字にしてあります。
</p>
<p>
<a href="/sengoku/docs/alumni.tar.gz">alumni.tar.gz</a>
</p>
<p>
とても簡易なモノですが、
同窓会システムを一から作ってみようとするかたの参考になれば幸いです。
逆に言うと、
同窓会システムを単に使いたいというかたにはお勧めしません。
もっと機能豊富なシステムが沢山あると思いますので。
</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>初めて株の「カラ売り」をやってみた ～ 年度末に日経225 買い支えが入る中、見なし値上位の赤字企業を狙う</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2009/06/175/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2009/06/175/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Jun 2009 23:19:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2009/06/175/</guid>
		<description><![CDATA[私は大学生の時から株の売買をやっている。 といっても、 所詮は理系の学生が興味本位でやっていたことなので、 売買額も「お小遣い」の範囲。 初めて証券会社の店頭へ行ってみたのが ブラックマンデー (1987年10月19日) [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
私は大学生の時から株の売買をやっている。
といっても、
所詮は理系の学生が興味本位でやっていたことなので、
売買額も「お小遣い」の範囲。
初めて証券会社の店頭へ行ってみたのが
ブラックマンデー (1987年10月19日) の記憶も生々しい 1988年初め。
その後バブル崩壊、平成金融不況、ネットバブル崩壊を体験し、
そして今回の世界恐慌を体験中であるが、
なにせ投じている金額が微々たるものなので、
損失もさほどではない。
</p>
<p>
いま振り返ってみると、
日経225 (日経平均株価) が最高値をつけたのは 1989年12月29日のことなので、
右肩上がりだったのは株を始めてわずかに 2年間で、
その後 20年間は右肩下がり、
しかも今現在は 1988年のスタート時点の半値以下に下がっている。
これでは長期投資では儲かるはずがないということにようやく気付いたが
(遅すぎ! ^^;)、
かといって短期売買するほど相場に思い入れがあるわけではなく、
マーケット情報のウォッチに時間を費やすより、
コンピュータをいじっていたい性分なので、
株売買で儲けられないのは当然の成行。
</p>
<p>
ところが、
リーマンショックがまだ癒えない 2009年3月11日、
<a href="http://www.toyokeizai.net/money/markett2/detail/AC/324526f72f822b10b65951304aff86a9/">日経225 が今年 2番目の上げ幅</a>
(3/11当時) を記録した。
別にマーケットをウォッチしていたわけではなく、
フツーに報道していたので多くの人が気に留めたはず。
この反騰を受けて報道では景気の先行きについて楽観的な見方を繰り返していたが、
「100年に一度」の世界恐慌が、
この程度の下げで V字回復するわけがないということくらい、
経済に疎い私だって分かる。
ということは株価を上げたいと考えている人が無理に買い上げているに違いない。
</p>
<blockquote>
もちろん、テレビが率先して景気の先行きが暗いことを吹聴しては、
景気が余計に悪くなるのであえて楽観論のみ強調しているのだろうが、
甘い見通し報道を真に受けて投資したりすれば痛い目にあう、
ということは 20年間にわたって高い授業料を払って学んだところ。
</blockquote>
<p>
株に関するブログなどをテキトーに拾い読みしてみると、
年度末である 3月に日経225 がある水準を下回ると、
金融機関などの決算上よろしくないことが起るらしく、
そのため誰かが株価を支えているということらしい。
真偽のほどは分からないが、
あまり健全とは言えない株価上昇だということだけは私にも分かる。
</p>
<p>
ムリヤリ買い上げた株価はいつかは下げるはずで、
しかもこれが決算対策ということであるなら、
4月に入れば上げた分が丸々下がる可能性が高い。
株価の上げ下げなんて、
当たるも八卦当たらぬも八卦の世界だと思っていたのだが、
今回ばかりは「無理な買い上げ」という原因がはっきりしているだけに、
ほぼ確実に下がりそうである。
</p>
<p>
というわけで、生まれて初めての空売り
(からうり, 株を所有していないのに売る契約を結ぶこと) に挑戦してみることにした。
3月末に空売りするぞっと、
思った即その場で、
(普段利用している) ネット証券のサイトの信用取引方法の解説ページに目を通した。
ネットで申し込めば審査が行なわれ、
審査OK ならば数日後に取引開始できるらしい。
審査で落ちれば仕方がないが、
とりあえず申し込んでみるだけ申し込んでみようと、
これまたその場で申込みを終える。
これが 3/11 (水) 20:35 のこと。
大幅反発のニュースを知ってからここまで 1時間も経っていない (^^;)。
</p>
<p>
驚いたことに 3/13 (金) 03:45 には信用取引口座を開設可能とのメールが来ていた。
まだ 31時間しか経っていないのだが...
こんなに早く済むとは、どんな審査なんだろうか？
結局 3/14 (土) には取引可能状態になっていた。
</p>
<p>
次の問題は、
どの銘柄を空売りするか？
まず第一に、赤字企業であること。
大恐慌といえど儲かっている会社も中にはあるわけで、
そんな銘柄を空売りした後に株価が上がってしまっては目もあてられない。
むこう 1年くらいは赤字が続く予想が出ていながら、
株価が堅調に推移している不自然な会社を探すことにした。
</p>
<p>
第二に、日経225 算出の際の「みなし値」が高いこと。
日経225 は各銘柄を「50円換算」したときの株価を、
単純に合計して平均値を求めている。
だから「みなし値」が高いほど日経225 への影響度が高く、
日経225 をつり上げようとする人にとっては好都合となる。
ちなみに日経225 の騰落にどのくらい影響を与えたかを寄与額と呼ぶらしいが、
見なし値が高い銘柄ほど小幅の株価上昇で寄与額が大きくなる。
寄与額と株価変動額との比率を寄与率と呼び、
一般に値嵩株 (ねがさかぶ, 株価が高い株式) ほど寄与率が大きくなる。
</p>
<p>
また、
時価総額が大きい銘柄だと、
流通している株数も多いだろうから、
少々の資金では株価が動きにくいと思われる。
ということは日経225 をつり上げようとする人が狙うのは、
少ない資金でも値が飛びやすい銘柄なのだろう。
なので第三の条件として、
あまりに有名な超大企業は避けることにした。
</p>
<blockquote>
ちなみに、
専門家ぶってエラソーに
「みなし値」 だの 「寄与率」 だの専門用語を振り回しているが、
土・日にネットサーフィン (死語) してニワカ仕込みで覚えた知識に過ぎない。
今まで信用取引をしたことがない全くの素人 (＝私) でも、
「空売りしよう」と思った直後に一夜漬けで勉強できるのが、
「知の高速道路」たるインターネットのいいところ。
</blockquote>
<p>
まず「みなし値」が高い順に日経225 採用銘柄を並べてみる。
まずは上位 10銘柄。
もちろんいつの時点での株価を用いるかによって順位は入れ替わるが、
だいたいこんな感じ:
</p>
<table class="ruler">
<tr><th>コード</th><th>銘柄名</th><th>利益予想</th></tr>
<tr><td>9983</td><td>ファーストリテイリング</td><td align="right">54000</td></tr>
<tr><td>6954</td><td>ファナック</td><td align="right">26500</td></tr>
<tr><td>6971</td><td>京セラ</td><td align="right">12000</td></tr>
<tr><td>4063</td><td>信越化学</td><td align="right">130000</td></tr>
<tr><td>7267</td><td>本田技研</td><td align="right">80000</td></tr>
<tr><td>9433</td><td>KDDI</td><td align="right">260000</td></tr>
<tr><td>7751</td><td>キヤノン</td><td align="right">128500</td></tr>
<tr><td>9984</td><td>ソフトバンク</td><td align="right">115000</td></tr>
<tr><td>6762</td><td>TDK</td><td align="right">2600</td></tr>
<tr><td>8035</td><td>東京エレクトロン</td><td align="right">-43000</td></tr>
</table>
<p>
「利益予想」は来年 2010年度の予想額 (単位 百万円)。
大恐慌にも関わらず意外 (?) に黒字予想の企業が多い。
唯一赤字予想なのが、東京エレクトロン。
実はこれを調べるまで、
<a href="http://www.tel.co.jp/">東京エレクトロン</a>
という会社が日経225 採用銘柄であることはおろか、
そもそも何をやってる会社かさえ知らなかった。
半導体製造装置の開発・製造会社らしい。
半導体製造というと不況業種というイメージを私は持っていたが、
実際あまり芳しくない業績のようだ。
そう簡単には黒字になったりはしないだろう。
</p>
<p>
ところが、
株価は 3/9 に 2875円の安値をつけた後、
一気に上昇している。
これはいかにも怪しい。
素人の私にも怪しさが伝わってくるくらいだから、
多くの人が怪しいと思ったのだろう。
空売りがどんどん膨らんで、
信用売残が信用買残の 10倍にも達している。
つまり多くの人が空売りを仕掛けているということだ。
</p>
<p>
ちなみに、
「みなし値」の 10位以降は以下のようになる。
</p>
<table class="ruler">
<tr><th>コード</th><th>銘柄名</th><th>利益予想</th></tr>
<tr><td>4543</td><td>テルモ</td><td align="right">34500</td></tr>
<tr><td>9735</td><td>セコム</td><td align="right">56000</td></tr>
<tr><td>4502</td><td>武田薬品</td><td align="right">298000</td></tr>
<tr><td>7203</td><td>トヨタ自動車</td><td align="right">-750000</td></tr>
<tr><td>4503</td><td>アステラス製薬</td><td align="right">172000</td></tr>
<tr><td>6857</td><td>アドバンテスト</td><td align="right">-15000</td></tr>
<tr><td>4523</td><td>エーザイ</td><td align="right">55400</td></tr>
<tr><td>4704</td><td>トレンドマイクロ</td><td align="right">18400</td></tr>
<tr><td>6367</td><td>ダイキン工業</td><td align="right">33000</td></tr>
<tr><td>9613</td><td>NTTデータ</td><td align="right">45000</td></tr>
<tr><td>3382</td><td>セブン&amp;アイHLDGS</td><td align="right">121000</td></tr>
<tr><td>4901</td><td>富士フイルムHLDGS</td><td align="right">-54000</td></tr>
<tr><td>6758</td><td>ソニー</td><td align="right">-140000</td></tr>
</table>
<p>
以上 23社が、
日経225 に占める構成比 1% 以上の企業群。
1/225 = 0.4% なので、日経225 に与える影響は平均的銘柄の倍以上。
みなし値 1位のファーストリテイリング (ユニクロの会社) に至っては
構成比が 5% を超えていて、
みなし値最下位の企業群の 100倍以上の影響力を日経225 に対しておよぼしている。
</p>
<p>
構成比 1% 以上の企業のうち、
トヨタやソニーは超大企業なので除外すると、
赤字予想は東京エレクトロンの他は
<a href="http://www.advantest.co.jp/">アドバンテスト</a> と
<a href="http://www.fujifilmholdings.com/">富士フイルムHLDGS</a> だけ。
いずれの株価も東京エレクトロンと同様、
3月上旬に安値をつけたあと一気に上昇していてとても怪しい。
</p>
<p>
というわけで、
狙いを 「東京エレクトロン」「アドバンテスト」「富士フイルムHLDGS」 に絞って、
しばらく株価をウォッチしてみることにした。
参考までに昨年 3月の株価を調べてみると、
東京エレクトロンは 2008年 3/26 に 6580円の高値をつけた後、
翌 3/27 に一気に下落している。
アドバンテストは 3/25 に高値をつけているが、
4月に入ってもあまり下落していないし、
富士フイルムHLDGSはむしろ 4月に入って上昇している。
</p>
<p>
空売り決行は 3月最終週、
特に 3/24 か 25 に狙いを定めた。
</p>
<p>
ところが 3/24 (火) は、
朝から学生さんを対象とした会社説明会を開催予定だった。
しかもその直後に
<a href="http://www.klab.jp/">KLab (株)</a> の臨時株主総会が開催される。
これは人様の株なんか売ってないで、
自分の会社の心配をせよ、
という天の声なのか？
もちろん説明会も総会も参加しないわけにはいかず、
マーケットをウォッチするのは物理的に不可能だった。
よりによって会社説明会と臨時株主総会の日程にぶつかるとわ...
(ついでに言うと、総会の後には某出版社の取材が入っていた)
</p>
<p>
仕方ないので会社説明会に出る前に、
指値で信用売り注文 (空売り) を出しておくことにした。
寄り付き状況を確認した後、
まず 9:09 に東京エレクトロンを 4030円の指値で注文を出したら、
いきなり 9:10 に約定してしまった。
初めての空売りがこんなにあっさり出来てしまうとわ...
このまま株価が急騰するとマズイと思い、
すかさず 9:14 に 4180円の指値で追加注文を出す。
ところが株価は 4100円から下がりはじめた。
4180円になる気がしなかったので、
9:24 に 4090円の指値で注文を出した後、
会社説明会へ出る。
</p>
<p>
会社説明会の後、
ほとんど間をおかず (スーツに着替える時間だけでいっぱいいっぱい) 臨時株主総会。
総会が終わると後場ももうあとわずかである。
結局 4090円までは戻らず、
出来たのは 9:10 の 4030円の指値注文のみであった。
「お小遣いの範囲の売買」なので、
もちろん株数は最低売買単位である 100株だけ。
信用取引では際限のない損失拡大を防ぐことがなにより大事であるので、
売値より 1000円株価が上がってしまったら、
つまり損失が 10万円に達したら、
問答無用で損切り (ロスカット) しようと決めている。
</p>
<p>
翌 25日も指値空売り注文を出していたのだが、
株価は戻らず結局出来なかった。
マーケットの状況も気にはしていたのだが、
実は 25日の朝は
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/machine.ja.html#SUITA">HP ML115G5</a>
(Athlon 1640B マシン) が 11750円 (送料・消費税込)
で売られていたのを見つけてしまい、
衝動買いしてしまった。
劇安PC によってマーケットへの集中力が削がれてしまった感は否めない。
このマシンはサーバ仕様と言いつつ PCIe x16 スロットがあるので、
普通のデスクトップマシンとしても充分使える。
また ECC 無しメモリも使えるので安価なメモリを利用できる。
だから週末は秋葉へ行ってグラフィックボードとメモリを買おうなどと考え出すと、
マーケットのことなど、
もうどうでもよくなってしまう (^^;)。
</p>
<p>
東京エレクトロンはその後 3/27 に 4120円、
いったん下げた後 4/2 に急騰した。
なぜ 4 月に入っても上がり続けるのか？
(後で知ったが G20 期待だったらしい) と思いつつも、
ここで慌てて手仕舞するようでは信用取引をする意味がない。
いったん空売りを行なったからには、
ロスカット条件に達するまでは徹底して売り続ける必要がある。
4/2 に 4090円で、追加の空売りを行なった。
</p>

<span id="more-175"></span>
<p>
その後も東京エレクトロンの株価は一進一退を繰り返すにとどまり、
期待していたような下落は起きなかった。
むしろ 5月に入って徐々に株価を切り上げてきた。
「確実に下がる」と確信していても、
その通りにならないのが株の難しさなのだろう。;-(
</p>
<p>
そしてついに 6/1、
モルガン・スタンレー証券が半導体の業界投資判断を中立から強気に引き上げ、
東京エレクトロンの目標株価を 3900円から 5500円に引き上げてしまった
(<a href="http://market.radionikkei.jp/market/meigara/date/20090601/">ラジオNIKKEI</a>)。
いくらなんでも 5500円になることはないだろうと思いつつも
(証券会社が「強気」の投資判断を出すころには、
ほぼ天井になってることが多いとはいえ)、
この目標株価の引き上げをきっかけに東京エレクトロンが急騰し
6/5 に 4960円の高値をつけると、
心穏やかではない。
</p>
<p>
そして 6/12、まさかの日経225 一万円台の回復。
ここにいたって、ロスカットもやむ無しの心境になってくる。
やはり生兵法は大怪我の元なのか。
大怪我になる前に買い埋め (空売りした株を買い戻す) すべく、
買うタイミングを探る。
</p>
<p>
もちろんこの大恐慌がそう簡単に回復するはずはないので、
中長期的にはまだまだ下げ相場があるはずだが、
制度信用取引を利用している都合上 6ヶ月以内に反対売買しなければならず、
期日に余裕があるうちに買うタイミングを探るべきだろう。
ついでに言えば、
高値ではナンピン売り (難平売り,
空売りした後に株価が上昇した場合、
その値段でさらに売り増しして、売値の平均を上げること) しているので、
買うタイミングさえ選べばトータルでの損失はさほど膨らまない。
損失を抑えつつ、捲土重来を期すことにする。
</p>
<p>
折よく 6/15
(<a href="http://www.toyokeizai.net/money/markett2/detail/AC/6431e7e29ac76ca86c03256a19142e0c/">高値警戒感で反落</a>)、
5000円で寄り付いたあと急落したので、
その日のうちに 4710円で、
続いて 6/23
(<a href="http://www.toyokeizai.net/money/markett2/detail/AC/3f7d3daea09b4cca89e303293f7e69ec/">米株安と円高嫌気で日経平均 300円超す下げ</a>)
に 4310円で、
期日の早い売建から順に買い埋めした。
</p>
<table class="ruler">
<tr><th colspan=2>空売り</th><th colspan=2>買い埋め</th>
<th></th><th colspan=3>費用</th><th></th></tr>
<tr><th>日付</th><th>単価</th><th>日付</th><th>単価</th>
<th>株数</th><th>手数料</th><th>逆日歩</th><th>貸株料</th>
<th>利益</th></tr>
<tr><td>3/24</td><td>4040円</td><td>6/15</td><td>4710円</td>
<td>100株</td><td>1222円</td><td>1440円</td><td align="right">1197円</td>
<td>-70603円</td></tr>
<tr><td>4/02</td><td>4090円</td><td>6/23</td><td>4310円</td>
<td>100株</td><td>1110円</td><td>1155円</td><td align="right">986円</td>
<td>-25263円</td></tr>
</table>
<p>
損失をぎりぎり 10万円以内に納めることができて、
かつ残った信用建玉の損益をプラスにできたので、
次の下落 (東京都議選の直後 or 衆院総選挙の直前?) まで、
我慢して待つ余裕ができた。
</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>東京レインボーウオーク</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2009/03/172/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2009/03/172/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Mar 2009 08:09:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2009/03/172/</guid>
		<description><![CDATA[東京レインボーウオークに参加した。 お台場海浜公園を朝 8:50 に出発し、 小雨がぱらつくあいにくの天候の中、 レインボーブリッジを往復する 7km のコースを歩いた。 参加者は約5000人だったらしい。 この写真↑  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.tokyorainbow-walk.com/">東京レインボーウオーク</a>に参加した。
お台場海浜公園を朝 8:50 に出発し、
小雨がぱらつくあいにくの天候の中、
レインボーブリッジを往復する 7km のコースを歩いた。
参加者は約5000人だったらしい。
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/rainbow-bridge.jpg" alt="Rainbow Brdige Walk" width=480 height=400 />
<p>
この写真↑ は、橋の中間点から芝浦埠頭方向。
折り返してくる人々が反対車線に見える。
この時は歩いている人がまばらで歩きやすかったが、
お台場方向へ戻ったあたりで先が詰まってしまい、
満員電車並のすし詰め状態↓ になった。
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/rainbow-bridge-daiba.jpg" alt="Rainbow Brdige &amp; helicopter" width=480 height=280 />
<p>
こうなってくると、「ウォーキング」というよりはお祭り。
</p>
<p>
ニュース:<br />
<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/4037318/">卓球の愛ちゃんも歩く！東京レインボーウオーク3月1日開催</a><br />
<a href="http://shinagawa.keizai.biz/headline/529/">レインボーブリッジでウオーキング大会－東京五輪招致に向けPR</a><br />
</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>虫の記憶はさなぎでリセット ～ 変態する生物など、エピソード記憶を残さない方が生存に有利な場合もある</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2009/02/171/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2009/02/171/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Feb 2009 23:01:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2009/02/171/</guid>
		<description><![CDATA[進化論を否定しようというのでなければ、 エピソード記憶や自我意識も、進化の過程で生まれたと考えるのが妥当だろう。 つまり、 エピソード記憶を持つ個体の方が、 過去の経験から学び、同じ失敗を避けようとする (例えば危険な目 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
進化論を否定しようというのでなければ、
<a href="http://www.gcd.org/blog/2007/08/125/">エピソード記憶や自我意識も、進化の過程で生まれた</a>と考えるのが妥当だろう。
つまり、
エピソード記憶を持つ個体の方が、
過去の経験から学び、同じ失敗を避けようとする
(例えば危険な目にあったモノから逃げる)
ことによって生存確率を高めることができて、
自然淘汰を経ていくうちにその記憶する能力が強化されていく。
</p>
<p>
そして、
エピソード記憶を持つ個体の中に、
あるとき突然変異によって自我の芽生えのようなものが生じた。
「自分」という自我意識が強くなればなるほど、
自分という存在が「かけがえのない」ものに思えるようになり、
自己を大事に思うようになる。
すなわち「死への恐怖」が生まれる。
</p>
<p>
「死」を忌避する個体の生存確率が高まるのは自明であり、
自我意識はどんどん強固なものへ (死がどんどん怖ろしいものへ) と進化し、
ついには自己同一性概念 (アイデンティティ) を獲得するに至り、
自身が「自由意思」を持っていると認識したりする。
</p>
<blockquote>
幼虫から蛹、そして成体に至る過程において、
大量に予定された細胞の死 (programmed cell deathと言います) が起こるのですが、
芋虫から蝶、あるいはカブトムシというような、身体の形だけでなく、
なんと「神経系」に至るまで再構成されると聞いているからです。?!?! <br />
...<br />
成長の一ステップにおいて、
自分のこれまでの経験も何もかもが組み込まれた大きな系が再構成されるということで、<br />
...<br />
この幼虫とこの成虫は同じアイデンティティを持つ個体と呼べるものなのか
<div align="right">「<a href="http://d.hatena.ne.jp/kaz_ataka/20090107/1231255435">虫の記憶はさなぎを経ても残るのか？</a>」から引用</div>
</blockquote>
<p>
変態によって生存戦略が大きく変わる
(例えば、地面を這う個体と、飛べる個体とでは、天敵を回避する戦略は全く異なる)
ことを考えれば、
変態前のエピソード記憶は、
害になることはあっても益にはなるまい。
つまり、
エピソード記憶を忘れることが、
生存確率の向上につながる。
</p>
<p>
進化の過程で変態を行なう生物が生まれたとき、
もしかすると最初の変態生物は神経系の再構成までは行なわなかったのかもしれない。
そして、
あるとき突然変移によって神経系までも再構成する個体が生まれた。
</p>
<p>
変態前のエピソード記憶を引きずる個体は、
過去の経験が邪魔をして命を落とすこともある一方で、
変態によって記憶をリセットした個体は、
なまじ経験がないぶん有利となる。
</p>
<p>
あるいは、
神経系の再構成を完全には行なわず、
一部の神経組織が残る場合でも、
変態前のエピソード記憶を積極的に消去する個体の方が、
生存確率を高めることができるだろう。
</p>
<p>
どちらの場合も、
幼虫と成虫が同じアイデンティティを持つことによるメリットよりも、
エピソード記憶を引きずらず、
したがって同じアイデンティティを持たない (持てない) ことによるメリットの方が、
大きいだろう。
変態生物が自我の強化を行なうのは難しそうである。
</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ガンダム サウンドロップ の音を変えてみた</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2008/01/146/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2008/01/146/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Jan 2008 08:36:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2008/01/146/</guid>
		<description><![CDATA[妻が、ガシャポン (ガチャガチャ) で サウンドロップを買ってきた。 なんでも、最初に出てきたのが「ヒート・ロッド電流音」だったそうで、 「効果音」ではない「セリフ」バージョン (アムロの声とか) が欲しくて、 ついつい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
妻が、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%9D%E3%83%B3">ガシャポン</a> (ガチャガチャ) で
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97">サウンドロップ</a>を買ってきた。
</p>
<img alt="サウンドロップ ガンダム ～青い巨星編～" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/soundrop.jpg" width=356 height=197 />
<p>
なんでも、最初に出てきたのが「ヒート・ロッド電流音」だったそうで、
「効果音」ではない「セリフ」バージョン (アムロの声とか) が欲しくて、
ついつい二個三個と買ってしまったらしい。
馬鹿だねぇ...
</p>
<p>
で、<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/3316570/">サウンドロップを改造するページ</a>を見つけてきて、
同じように改造してくれという。
</p>
<p>
ネジを外してバラすと、
基板上隅に S1 S2 S3 S4 とシルク印刷したパターンがある。
このパターンのいずれかをショートすると対応する音声を選択できるらしい。
右下隅に「P36C」とシルク印刷してあるが、
これは基板のID と思われる。
「P36」というのが「～青い巨星編～」シリーズを意味していて、
末尾の「C」がシリーズに含まれる各バリエーションを表す記号なのだろう。
</p>
<img alt="サウンドロップ 基板" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/soundrop-inner.jpg" width=196 height=247 />
<p>
上の写真の赤枠で囲った部分を拡大:
</p>
<img alt="サウンドロップ 基板 S2 ショート" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/soundrop-inner-S2.jpg" width=185 height=210 />
<p>
S2 がショートしてある。
S2 の半田を取り除いて S1 をショートしてみると、<br />
ヒート・ロッド電流音がセイラさんの「あなたなら出来るわ」に変わった。
</p>
<img alt="サウンドロップ 基板 S1 ショート" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/soundrop-inner-S1.jpg" width=203 height=243 />
<p>
ショートするパターンと音声をまとめると次のようになる。
</p>
<table class="ruler">
<tr><td style="border-bottom:3px double black" rowspan=2>P36A</td>
<td>S?</td>
<td>1</td><td>ランバ・ラルA</td>
<td> ザクとは違うのだよ! ザクとは!</td></tr>
<tr><td style="border-bottom:3px double black">S?</td>
<td style="border-bottom:3px double black">2</td>
<td style="border-bottom:3px double black">ランバ・ラルB</td>
<td style="border-bottom:3px double black">いい目をしているな</td></tr>
<tr><td style="border-bottom:3px double black" rowspan=2>P36B</td>
<td>S1</td>
<td>5</td><td>アムロ・レイB</td>
<td>親父にもぶたれたことないのに!</td></tr>
<tr><td style="border-bottom:3px double black">S2</td>
<td style="border-bottom:3px double black">4</td>
<td style="border-bottom:3px double black">アムロ・レイA</td>
<td style="border-bottom:3px double black">おだてないでください</td></tr>
<tr><td style="border-bottom:3px double black" rowspan=2>P36C</td>
<td>S1</td>
<td>3</td><td>セイラ・マス</td>
<td>あなたなら出来るわ</td></tr>
<tr><td style="border-bottom:3px double black">S2</td>
<td style="border-bottom:3px double black">6</td>
<td style="border-bottom:3px double black">ヒート・ロッド電流音</td>
<td style="border-bottom:3px double black">シュビンッ! ビビビビ…</td></tr>
<tr><td rowspan=2>P36D</td>
<td>S1</td>
<td>7</td><td>ビーム・サーベルを抜いた音</td>
<td>ブォンッ!</td></tr>
<tr><td>S2</td>
<td>8</td>
<td>ビーム・サーベルで斬り付けた音～爆発音</td>
<td>ズギャン! ビゴゴゴ… ドォォン!</td></tr>
</table>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>チロルチョコ きなこもち 100コ入 ＆ 特大だきまくら</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2007/12/139/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2007/12/139/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Dec 2007 09:45:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2007/12/139/</guid>
		<description><![CDATA[妻が、 10円チロルチョコ きなこもち を買ってきた。 なぜか今年はあまり出回っていないらしい。 10コ入袋 x 10コ入 &#60;T10キナコモチフクロ&#62; と 100コ入 &#60;T1チロルキナコモチ&#62;。  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
妻が、 10円チロルチョコ きなこもち を買ってきた。
なぜか今年はあまり出回っていないらしい。
</p>
<img alt="チロルチョコ きなこもち 100個入" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/tirol-choco-kinakomochi-200.jpg" width=356 height=267 />
<p>
10コ入袋 x 10コ入 &lt;T10キナコモチフクロ&gt; と
100コ入 &lt;T1チロルキナコモチ&gt;。<br />
しめて 200個。馬鹿だねぇ...
</p>
<p>
10コ入 袋:
</p>
<img alt="チロルチョコ きなこもち 10コ入 袋" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/tirol-choco-kinakomochi-10.jpg" width=285 height=214 />
<p>
100コ入 箱:
</p>
<img alt="チロルチョコ きなこもち 100コ入 箱" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/tirol-choco-kinakomochi-100.jpg" width=267 height=356 />
<p>
小さすぎてバーコードが入れられないため、
コンビニでは 10円チロルチョコは売られていない
(代りに 20円バージョンが売られている)、
と妻が自説を力説している。
</p>
<img alt="チロルチョコ きなこもち" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/tirol-choco-kinakomochi-2.jpg" width=285 height=214 />
<p>
2005年のキャンペーンでもらった、チロルチョコ「きなこもち特大だきまくら」:
</p>
<img alt="チロルチョコ「きなこもち特大だきまくら」" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/tirol-choco-kinakomochi-dakimakura.jpg" width=267 height=356 />
<img alt="チロルチョコ「きなこもち特大だきまくら」当選" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/tirol-choco-kinakomochi-dakimakura-prize.jpg" width=238 height=327 />
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ぎゅうぎゅう (箱に入った三匹の小猫)</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2007/10/136/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2007/10/136/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Oct 2007 01:55:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2007/10/136/</guid>
		<description><![CDATA[妻のリクエストにより掲載: どうしてこんな狭い箱に無理矢理入りたがるのか、 猫に興味がない私には全く理解できない。 箱はペットボトル6本入り段ボール箱を妻が半分に切ったもの。 三匹が入るにはかなり無理がある。 全体図:]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
妻のリクエストにより掲載:
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/cats.jpg" alt="3 cats in a box" width="498" height="374" border="0" />
<p>
どうしてこんな狭い箱に無理矢理入りたがるのか、
猫に興味がない私には全く理解できない。
</p>
<p>
箱はペットボトル6本入り段ボール箱を妻が半分に切ったもの。
三匹が入るにはかなり無理がある。<br />
全体図:
</p>
<img src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/cats-in-a-box.jpg" alt="3 cats in a box" width="375" height="245" border="0" />
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.gcd.org/blog/2007/10/136/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>シアトル モノレールの謎</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2007/06/393/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2007/06/393/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Jun 2007 21:30:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2007/06/393/</guid>
		<description><![CDATA[先日、シアトルへ行ってきました。 シアトルと言えば、モノレール。 Westlake Center Mall 駅 (次の写真) と Seattle Center 駅を結んでいます。 シアトル万博 (1962年) の時に開業 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
先日、シアトルへ行ってきました。
</p>
<p>
シアトルと言えば、<a href="http://www.seattlemonorail.com/">モノレール</a>。
</p>
<p>
Westlake Center Mall 駅 (次の写真) と Seattle Center 駅を結んでいます。
<a href="http://www.historylink.org/essays/output.cfm?file_id=2290">シアトル万博</a> (1962年) の時に開業したそうです。
</p>
<img alt="Westlake Center" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/seattle-monorail-westlake.jpg" width=320 height=320 />
<p>
上の写真だと分かりにくいかも知れませんが、
モノレールの軌道が二本あります。
向かって左側の軌道に青色の車両が停車していますね。
</p>
<p>
同じ場所の軌道の部分を反対側から見ると、<br />
↓ こんな感じ。
</p>
<img alt="deadend" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/seattle-monorail-deadend.jpg" width=320 height=240 />
<p>
初めてこの Westlake Center Mall 駅を見たとき (2007年5月)、
とても強い違和感を感じてしまいました。
そもそも軌道が二本あるのに、
プラットホームが片側にしかないのがとても不自然でしたし、
↑ の写真を見れば多くの方に同意して頂けるのではないかと思いますが、
二本の軌道が異常に接近しています。
こんなんで本当にすれ違えるのか？と、
誰もが疑問に思うのではないでしょうか。
</p>
<p>
Westlake Center Mall 駅と Seattle Center 駅とは 1.6km ほどしか離れておらず、
途中に駅がないのはもちろん、
二つの軌道を乗り換えるためのポイント (転轍機) もありません。
つまり、一方の軌道を走る車両は、決して、
もう片方の軌道を走ることはできません。
</p>
<p>
しかし、冒頭の Westlake Center Mall 駅の写真を見ると、
向かって左側の軌道は、
横のショッピング モールの建物と接していて乗降できそう
(実際、モール 3階にモノレール乗り場があります)
ですが、
向かって右側の軌道には、
乗降のためのプラットホームが見当たりません。
私はてっきり、右側の軌道は現在は使用されていないのだと思っていました。
</p>
<p>
ところが、別の日に反対側の Seattle Center 駅を訪れてみると、
Westlake Center Mall 駅で見た青色の車両の他に、
赤色の車両がありました。
下の写真だとちょっと分かりにくいかも知れませんが、
向かって右側の軌道に青色の車両が停っていて、
向かって左側の軌道に赤色の車両が走っています
(ちょうどこの駅に入ってきたところです)。
</p>
<img alt="Seattle Center" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/seattle-monorail-center.jpg" width=320 height=240 />
<p>
トポロジー的に考えて、
赤色の車両が走っている軌道は、
Westlake Center Mall 駅へ行くと、
ショッピング モールの建物に接していない側の軌道につながっているはずです。
両方の駅で見た軌道が互いにどのようにつながっているかは、
次図のように、
モノレールの路線に赤色の軌道と、青色の軌道を書き入れてみると一目瞭然ですね。
</p>
<img alt="Monorail Route" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/seattle-monorail-route.jpg" width=400 height=200 />
<p>
赤色の車両が走っている軌道は、
ショッピング モールの建物に接していないのに、
どうやって乗降するのでしょうか？
とても謎です。
</p>

<span id="more-393"></span>
<p>
これはもう、乗って確かめるしかありません。
わずか 1.6km の区間にしては割高な 2ドルを支払って、
到着したばかりの赤い車両に乗り込みました。
</p>
<p>
発車後、わずか 90秒で Westlake Center Mall 駅に到着。
</p>
<p>
隣の軌道をまたいで乗降用のブリッジが伸びていました。
確かにこれならプラットホームに接していなくても乗り降りできますね。
と同時に、二つの軌道の間の隙間が、
二台の車両がすれ違うのには全く不十分であることも分かります。
</p>
<img alt="answer" src="http://www.gcd.org/sengoku/picts/seattle-monorail-answer.jpg" width=320 height=250 />
<p>
このボーディング・ブリッジは、
青色の車両を運行するときは邪魔になりますから、
プラットホームの下に収納できるようになっています。
赤色と青色の車両を交互に運行したりすると、
ボーディング・ブリッジを出したり引っ込めたりと、
とても煩雑な上に、
下手すると青色の車両がブリッジに突っ込むなどの
事故を起しかねない 
(下に追記したように実際事故が起きています) からでしょうか、
時間帯によってどちらか一方の車両だけが運行する運用になっているようです。
私が見た限りでは、午前中は赤色の車両のみ、
午後は青色の車両のみを運行しているようでした。
</p>
<p>
プラットホームに接していない軌道上の車両にどうやって乗降するか、
という謎が解決したのもつかの間、
両方の軌道を同時に使わないなら、
なんで軌道が二本あるの？
という新たな謎が生まれてしまいました (^^;)。
</p>
<p>
軌道の補修工事などを行なう際に、
運行停止を避けるための冗長構成なのか、とも思ったのですが、
所詮 1.6km の区間なのですから、
一週間くらい運行停止したところで
市民生活に影響をおよぼすとは思えません。
かといって建設直後、
万博開催中に補修工事が必要になるほど
脆弱なシステムというわけでもないでしょう。
</p>
<p>
謎は深まるばかり...
</p>
<hr />
<p>
6月15日 追記
</p>
<p>
私と同じような疑問を持ったかたが既にいらっしゃったようで、
</p>
<blockquote>
なんてことはない話なのですが，疑問がありました．<br />
このモノレールは複線ですが途中に分岐点のようなものはなく，
この5月に乗車した時も単線並列のように見えたのです．
シアトルセンターの駅は3面2線構造で問題ありませんが
ウェストレイク駅のほうは1面2線なのです．<br />
Red Trainの走る線路はウェストレイク駅にはホームがない状態で，
これでどうやってウェストレイクで下車できたのだろうと思ったのでした．
今回に限らずRed Train運転時にはどうしているのでしょう．<br />
ウェストレイク駅では2本の線路の間隔が異常に狭くなっています．
ホームがせいもありますが，
2本に同時に車両が停車できないほどの狭さです．
<div align="right"><a href="http://urbantransit.seesaa.net/article/5687357.html">【シアトル】43年目のモノレール</a> から引用</div>
</blockquote>
<p>
というページを見つけました。
<a href="http://urbantransit.seesaa.net/article/10194335.html">このページ</a>からリンクされている
<a href="http://seattlepi.nwsource.com/">Seattle Post Intelligencer 紙</a> の
<a href="http://seattlepi.nwsource.com/transportation/250601_monorail02.html?source=mypi">2005年11月のモノレール事故の原因分析記事</a> に、
Westlake Center Mall 建設の際の、
モノレール軌道の移設の説明図がありました。<br />
とても分かりやすい図なので、ここに引用し ↓ 拙訳を付けてみます。
</p>
<table>
<tr>
<td><img alt="Track Redesign" src="http://seattlepi.nwsource.com/dayart/20051202/MonorailAccident2.gif" width=350 height=494 /></td>
<td>
<table>
<tr><td valign="top">（1）</td>
<td>
1980年代の終わり、モノレール駅一帯を再開発して
ショッピングモールを建設する計画が持ち上がった。
</td></tr>
<tr><td valign="top">（2）</td>
<td>
元々モノレール駅があった場所にショッピングモールを建設するため、
モノレールの軌道は建設区画の脇へ押しやられた。
</td></tr>
<tr><td valign="top">（3）</td>
<td>
新しいモノレール駅は、ショッピングモール直付けとなり、
乗客はショッピングモールの 3階へ直接出入りすることになった。
</td></tr>
<tr><td valign="top">（4）</td>
<td>
(ショッピングモールに面してない側の)軌道をプラットホームへ近づけるため、
二本の軌道の間の隙間は非常に狭められた。
このため、この駅およびその近辺で、
二つの車両がすれ違うことができなくなった。
先週の土曜日 (2005年11月25日)、
車両のすれ違いが運転手のミスにより駅近く (図中 「SITE OF COLLISION」) で
発生し、
両車両が互いに側面衝突する事故が起きた。
</td></tr>
</table>
</tr>
</table>
<p>
「SITE OF COLLISION」のあたりを 
<a href="http://maps.google.com/maps?ll=47.612695,-122.337527&amp;spn=0.001114,0.001373&amp;t=k&amp;z=19&amp;om=1">Google マップの航空写真で見る</a>と、
二本の軌道の間の隙間が、
ショッピングモールの近くで急に狭くなっているのがよく分かります。
現在のように、常に片側の車両のみ運行するようになったのは、
2005年のこの衝突事故の教訓を反映した結果なのでしょうね。
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.gcd.org/blog/2007/06/393/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>理容SENGOKU(千石) たまプラーザ店</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2006/07/374/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2006/07/374/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Jul 2006 01:08:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2006/07/374/</guid>
		<description><![CDATA[私が行き付けのこのお店、最初の頃は、顧客管理を担当者の記憶だけに頼っていたようですが、そのうち顧客一人一人の好みの髪型や留意点を書き留めたカルテを管理するようになり、そして最近ついに、Web ページを公開しました。 スタッフのブログまであるようです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
日記の更新が滞ってしまっています (_O_)。
いろいろ考えていることはあるのですが、
考えがまとまるまでは<a href="http://www.gcd.org/blog/">個人の日記</a>の
ほうへ書くということにしていたら、
こちらの日記の更新が止まってしまいました (^^;)。
二つの日記を書き分けるというのは、なかなか難しいものですね。
</p>
<p>
この三連休は、どーせ梅雨で雨だろうと思っていて
特にどこへも行く予定を立てていなかったので、
家でのんびりしております。
時間を持て余し気味だったので、
連休の中日に散髪に行ってきました。
</p>
<p>
自宅の近くにいくらでも散髪屋があるのに、
私はわざわざ電車に乗って、
たまプラーザ駅(<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%80%A5%E7%94%B0%E5%9C%92%E9%83%BD%E5%B8%82%E7%B7%9A">東急田園都市線</a>)の近くの散髪屋へ行っています。
なぜ、たまプラーザかといえば、以前その近くに住んでいたからで、
引越ししてもう 6年以上にもなるのに同じ散髪屋に行き続けています。
いつも同じ担当者に散髪してもらえれば、
いちいち髪型を指定する必要もなく楽だから、
ずーっと同じ散髪屋、同じ担当者に散髪してもらっている、というわけです。
そういう人って多いと思うのですが、
引越しして生活圏が変わってもわざわざ以前の店に通い続ける、
というのは少数派かも知れませんね。
</p>
<p>
近くの初めての店に行くか、遠くのなじみの店に行くか、
みなさんならどちらを選ぶでしょうか？
どのくらい「なじみ」になるかにもよると思いますが、
顧客ロイヤリティをいかに高めるかがとても重要な業種の一つであることは
まちがいなさそうです。
</p>
<p>
私が行き付けのこのお店、
最初の頃 (今から 14年ほど前になるでしょうか) は、
顧客管理を担当者の記憶だけに頼っていたようですが、
そのうち顧客一人一人の好みの髪型や留意点を書き留めた
カルテを管理するようになり、
そして最近ついに、
<a href="http://www.sengoku-ohsho.com/tama-plaza/index.html">Web ページ</a>を公開しました。
<a href="http://sen-tama.seesaa.net/">スタッフのブログ</a>まであるようです
(せっかくの機会なので<a href="http://sen-tama.seesaa.net/article/20059582.html">トラックバックを打ってみます</a>)。
昔からワン・トゥ・ワン・マーケティングを実践してきたお店が、
今後どのようにインターネットを活用していくのか、
とても興味深いところです。
</p>
<p>
ちなみに、私がそもそもこのお店に行くようになったきっかけは、
大学を卒業して東京に出てきたとき、
街をうろうろしていたら、
たまたま私の名前 (SENGOKU) と同じ名前の散髪屋を見つけて、
「何かの縁」と思って入ってみた、という単純なものです
(「センゴク」といっても地名の「千石」のようですが)。
こういう「気まぐれ」で入ってきたお客をいかに固定化するか、
そのノウハウは非常に重要なものなのでしょうね。
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.gcd.org/blog/2006/07/374/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ライブドア ブログのXHTML文法チェック</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2006/06/75/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2006/06/75/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Jun 2006 10:22:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2006/06/75/</guid>
		<description><![CDATA[livedoor Blog の XHTML文法チェックを行ってみました。ユーザレベルでは修正できないところがあるので、ぜひ対応していただきたく...
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
ふと思い立って、このブログ(livedoor Blog)の
XHTML文法チェックを行ってみた。
予想通り、山のような文法エラーが見つかった。(^^;)
</p>
<p>
片っ端から修正し、ほとんどは駆逐できたのだが、
ユーザ設定できない以下の部分についてはどうにもならない。
</p>
<h2>修正不可能な文法エラー</h2>
<p>
ユーザ設定できない部分なので修正できない。
</p>
<h3>HTMLテンプレートでアイコンのURLを示す変数の値が異常</h3>
<p>
次のようなHTMLが生成されてしまう:
</p>
<pre>
&lt;div class="powered"&gt;
&lt;a href="http://blog.livedoor.com/"&gt;
&lt;img src="http://img.blog.livedoor.com/img/usr/cmn/blog_pro.gif
"
width="117" height="28" border="0" alt="livedoor Blog（ブログ）"
title="livedoor Blog（ブログ）" /&gt;
&lt;/a&gt;
&lt;/div&gt;
</pre>
<p>
なぜか、blog_pro.gif のURL の直後に改行コードが入っている。<br />
これは、HTMLテンプレートでは「&lt;$LDBlogLogo$&gt;」となっている部分。
</p>
<h3>outfooterの部分</h3>
<p>
HTMLテンプレートで生成した HTML に、
システムが自動的に追加する outfooter に次のような部分がある:
</p>
<pre>
&lt;script type="text/javascript" src="http://parts.blog.livedoor.jp/js/c.js">
&lt;/script&gt;
&lt;script language="JavaScript">blog_counter('hiroaki_sengoku')
&lt;/script&gt;
&lt;script type="text/javascript" src="http://blog10.analyzer.livedoor.jp/x.js?pid=39952">
&lt;/script&gt;
&lt;noscript&gt;
&lt;img src="http://blog10.analyzer.livedoor.jp/img/a.gif?pid=39952"&gt;
&lt;/noscript&gt;
</pre>
<p>
なぜか二番目の JavaScript だけ
「language="JavaScript"」という属性になっている。
一番目、三番目と同様「type="text/javascript"」にすべきだと思う。
</p>
<p>
また、img タグが閉じていないのと、alt属性がない。
</p>
<p>
以上は、HTMLテンプレートで設定可能な範囲外であるので、
対処できない。
</p>
<h2>修正可能ではあるものの望ましくない文法エラー</h2>
<p>
上記の問題点のほか、回避手段があるとはいえ、
以下の点も問題だろう。
</p>
<h3>「ブログ検索」プラグイン</h3>
<p>
プラグインとして「ブログ検索」を使用すると、
以下のような HTML を生成してしまう:
</p>
<pre>
&lt;form action="http://sf.livedoor.com/search" method="GET" style="padding:0;margin:0px;"&gt;
&lt;input type="HIDDEN" name="q" value="allinblog:http://sengoku.blog.klab.org/"&gt;
&lt;input type="TEXT" name="q" class="sf"&gt;
&lt;input type="SUBMIT" value="検索" class="sfbtn"&gt;
&lt;/form&gt;
</pre>
<p>
inputタグが閉じていない。
また、「method="GET"」は「method="get"」のほうがよいだろう。
</p>
<p>
「ブログ検索」プラグインを使わず、
「フリーエリア」プラグインを使って
正しい XHTML を書けば対処可能ではあるが...
</p>
<h3>改行をそのまま反映</h3>
<p>
「投稿フォームの設定」で「改行をそのまま反映」を選択すると、
行末に「&lt;br&gt;」が挿入される。
「&lt;br /&gt;」でないと XHTML 的には文法エラーになってしまう。
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.gcd.org/blog/2006/06/75/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>休暇でサンフランシスコへ行きます</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2006/05/369/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2006/05/369/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 17 May 2006 23:32:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2006/05/369/</guid>
		<description><![CDATA[明日から休暇です。 ここ 10年ほど、年2回のペースで、休暇をとって海外に行っています。 この 10年間の間に(株)ケイ・ラボラトリー (当時の社名) の設立があったり、 その他もろもろ超忙しい時期もあったのですが、 こ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
明日から休暇です。
ここ 10年ほど、年2回のペースで、休暇をとって海外に行っています。
この 10年間の間に(株)ケイ・ラボラトリー (当時の社名) の設立があったり、
その他もろもろ超忙しい時期もあったのですが、
この年2回の休暇だけは欠かさず続けられています。
周囲の方々の理解があればこそと、感謝しております (_O_)。
</p>
<p>
今回はサンフランシスコに行きます。
ちょうど 6年前、ケイ・ラボラトリー設立直前に、
JavaOne に行くためにサンフランシスコへ行ったので、
それ以来のサンフランシスコです。
当時書いた日経Linux の<a href="http://www.gcd.org/sengoku/docs/NikkeiLinux00-08.pdf">連載の注釈</a>から引用:
</p>
<blockquote>
おまけに，この原稿の締め切り直前に海外出張の予定が入っています。
これは飛行機の中で書けっていうことでしょうか。
幸い，ビジネス・クラスなので，
（その気になれば）原稿の1本や2本，余裕で書けることでしょう...
と思っていたら飛行機がやたらに揺れて，
原稿を書いていると酔いそうになったので，
早々にノートPCの電源を切って寝てしまいました。
</blockquote>
<p>
今回は休暇なので JavaOne のことは全く念頭になかったのですが、
ナニゲなく<a href="http://java.sun.com/javaone/sf/">JavaOne のページ</a>を
見ると、今年は 5/16 ～ 5/19 なのですね。
明日 5/19 出発すると、到着するのは (日付変更線を越えるので前日になるから)
5/19 の朝になり、JavaOne を見に行けてしまうようです
(もちろん行きませんが ^^;)。
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.gcd.org/blog/2006/05/369/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「迷惑メール」を「有害メール」と呼ぶべきか？</title>
		<link>http://www.gcd.org/blog/2006/05/366/</link>
		<comments>http://www.gcd.org/blog/2006/05/366/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 13 May 2006 23:01:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiroaki_sengoku</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.gcd.org/blog/2006/05/366/</guid>
		<description><![CDATA[「頼んでもいないのに送られてくる厄介で迷惑なメール」を、 なぜ「スパム」や「有害メール」でなく、 「迷惑メール」と呼ぶのか、 今のスパムは「迷惑」という域を越えているのではないか、 という趣旨の問題提起を、 (株)サード [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
「頼んでもいないのに送られてくる厄介で迷惑なメール」を、
なぜ「スパム」や「有害メール」でなく、
「迷惑メール」と呼ぶのか、
今のスパムは「迷惑」という域を越えているのではないか、
<a href="http://blogs.itmedia.co.jp/ossway/2006/05/post_906d.html">という趣旨の問題提起</a>を、
(株)サードウェア社長の久保様が
「<a href="http://blogs.itmedia.co.jp/ossway/">オープンソースでいこう</a>」で
書かれました。
コメントを書いていたら長くなりそうだったので、
トラックバックの形で書かせて頂きます。
</p>
<p>
スパムというのは、もとはといえば NetNews の迷惑な記事に対して使われた用語です。
このあたりの話は、
<a href="http://www.gcd.org/sengoku/docs/NikkeiLinux01-12.pdf">日経Linuxに連載した拙文</a>でも解説しております。
歴史上初めて大問題となったスパムも引用しておりますので、
参考にしていただければ幸いです。
</p>
<p>
で、迷惑メールのことをスパムと呼ぶ人が現れ始めてきたころから、
私は「スパムってのは NetNews の記事についての用語であって、
メールについてスパムと呼ぶのは誤用だ」という主張も込めて、
「迷惑メール」と呼ぶようにしていました。
その後、迷惑メールという呼び方が広まったので
変な用語が広まらなくてよかった、と感じたのを覚えています。
</p>
<p>
なので、私は「スパム」と呼ぶより「迷惑メール」と呼ぶほうが適切と
思っております。
「頼んでもいないのに送られてくる厄介で迷惑なメール」は、
UBE とか UCE とか呼ばれていますし、
「フィッシング(詐欺）メール」については、
そのまま「詐欺メール」と呼ぶのが適切だと思います。
また、「メールボックスを埋めつくすほど届く」メールは、
メール爆弾と呼ばれていますね。
</p>
<p>
久保様曰く:
</p>
<blockquote>
「迷惑」という語感が気になっているわけなんですが、
このことについて仙石様はじめ皆様はどう感じておられるのでしょうか。
我慢してやりすごせばいい、というニュアンスではなく、
極力工夫して積極的に排除すべき対象、
ということを強く主張すべきだと思うので、
見直すべき時期なんじゃないかということなんです。
</blockquote>
<p>
私としては、「迷惑」という言葉に、久保様がおっしゃるように、
</p>
<blockquote>
「迷惑」だったら我慢してやりすごしておけばいい、というイメージがあります。
電車の中でわめく人に対する対応みたいな感じですね。
</blockquote>
<p>
というイメージがあるからこそ、
「迷惑メール」という呼び方が適切だと思っています。
迷惑か否かは、あくまで受け手の主観、というイメージですね。
「有害メール」という名前を仮につけたとすると、
「誰が有害と判断し規制するのか」という問題が出てきてしまうと思います。
</p>
<p>
ご存知の通りインターネット全体の管理者はいません。
あるメールが迷惑か否かは、
そのメールを受け取る(あるいは送信する)各サイトの
組織の判断にゆだねられるべきであって、
第三者がとやかく言うべき問題ではないと思うのです。
気軽に「有害」と言ってしまうと、
暗黙のうちに「有害認定し規制する」権威を認めることになりかねない、
という危うさを感じます。
条例で定められている「有害図書」の場合と比較してみるといいかもしれません。
</p>
<p>
もちろん、ネットは現実社会の一部ですから、
ネットの外で犯罪であれば、ネットの中でも犯罪です。
だから法律に照らし合わせて「詐欺」に該当するなら
「詐欺メール」と呼ぶべきですし、
その他の犯罪に該当する場合も同様でしょう。
ただし、犯罪か否かを判断する際に拡大解釈は許されませんから、
犯罪と認定するだけの十分な法的根拠が必ず必要だと思います。
「有害図書」の場合は、
「青少年の人格形成に有害である可能性がある」という趣旨の定義が
各都道府県の条例で定められていますね。
</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

