仙石浩明の日記

2014年10月14日

お金と自由 〜 なぜ貯められないのか?

先日、 立命館大学で 2, 3回生の学生さん達に講義する機会を頂きました。 せっかくの機会なので、 大学ではまず教わることが無いであろう 「お金」 の話をしました。 学生さん達が社会人になる前に、 是非ともお金について考えてみてもらいたいと常々思っていたからです。

お金も時間も足らないはずがない
(中略)
何でお金がなくなるんだろうって、そっちも不思議なんですよ。 日立ってそんな高い給料じゃないと思うんですけど、 入社当時、お金ってそんなに必要じゃなかったから、 あの安月給でもお金が貯まって仕方なかったんです。 お金が貯まらないって人は、 好きじゃないことにお金を使っているんじゃないの? って思いますね。
例えばですね、 すごく不思議だったから今でも覚えているんですけど、 同期入社の人が、入社早々、みんな車を新車で買ったんですよ。 もちろん好きだったら、買ってもいいと思いますよ。 レーサーを目指しているとか、 峠を攻めたいとかっていう人は買ったらいいと思うんです。
でもそんなに好きでもなくて、たまにしか車を使わないような人でも、 みんな車を買ったんで、不思議だなと思いましたね。 私に言わせるとありえないんですけど。 みなさん、好きでもないことにばっかりお金を使っているんじゃないですかね。

自由な時間は学生さんの方が持っていて、 お金は社会人の方が持っているという違いがありますが、 どちらも無駄遣いする習慣を身につけてしまうと、 一生取り返しがつかないように思うので、 ぜひとも人生これからの学生さん達に伝えたいと思っていました。

多くの人が、 学生時代は月に 10万円以下の生活費で暮らしていたにもかかわらず、 社会人になって急に毎月 20万円以上の 「大金」 を手にし、 いままでやらなかった (できなかった) 消費活動に走り、 お金があればあるだけ使ってしまうという悪い習慣に、 あっと言う間に染まってしまいます。 ひとたびこの悪習に取り憑かれると、 給料が上がっても、 上がったぶんだけ消費が増え、 いつになっても金銭面での余裕ができず、 何をするにもお金がネックになって、 お金に振り回される人生を送ってしまいます。 まさに 「お金は悪い主人である」 の典型ですね。

良い召使い or 悪い主人

・ 良い召使い
  - お金は自由を得るための手段
  - お金をどう使うか主体的に考える
  - チャレンジするための強力な道具
・ 悪い主人 (充分なお金が無いと...)
  - お金は生活の手段
  - 使い方を考えるまでもなく出費がかさむ
  - お金のために働く, お金に振り回される
  - お金を失う恐怖で、チャレンジができない
  - お金の不安がストレスに

日頃ストレスを感じると回答した人に、 その理由を尋ねると、 約 40% の人が 「収入や家計に関すること」 と回答しているそうです。 ストレスの原因としては他に、 「人間関係」 「健康状態」 「子育て」 なども挙げられていますが、 例えば、 職場の人間関係にストレスを感じていても辞められないのは、 転職したくても収入が不安定になるのが怖くて踏みきれないことが多かったりするわけで、 様々なストレスの遠因がお金 (が足らないこと) にあると言っても過言ではありません。

当座の生活に困らない程度の充分な蓄えさえあれば、 ストレスの多くは感じずに済み、 お金に振り回されるのではなく、 お金を 「良い召使い」 として使えるようになります。

そんなこと言ったって、 安月給なんだから貯められないのは仕方がない、 って声が聞こえてきそうですが...

充分なお金ってどのくらい?

・ 年収 300万円なら年 100万円以上貯金
  - 独身なら生活費は月 10万円程度で済むはず
・ 30歳までに 500万円
  - 100万円/年 * 5年
・ 40歳までに 4000万円
  - 350万円/年 * 10年
  - 年収 700万円以上あれば誰にでも貯められる
・ もちろん、やりたいことにはお金を使うべき
  - でも、昨今はお金をかけずに何でもできてしまう

独身で扶養家族を持たない人であれば、 学生時代と同程度の生活費で暮らすことが本来は可能なはずです。 しかも学費を払う必要がないのですから、 正社員であれば初年度においても 100万円以上貯めることは簡単なはずです。 その後、昇給もあるでしょうから、 30歳までに 500万円貯めるのは (正社員であれば) 誰にでもできることでしょう。

私は日立の安月給で 30歳までに 1000万円ほど貯めました。 寮費が月 2000円、 朝夕食は寮の食堂で昼食は社内食堂で食べ、 会社にいないときは寮に併設のコートでテニスをしている、 というほとんどお金を使わない生活をしていたからですが (^^)。

なお、 「お金を貯める」 「貯金」 は、 普通は銀行預金のことを意味しますが、 ここでは貯金してまとまった資産をつくり、 それを元手に投資することまで含むものとします。

その後、 給料が増えても生活レベルをあまり上げずに生活費を年間 200万円程度に抑えれば、 増えたぶんは丸々貯金できるはずです。 もし年収が 700万円以上あれば、 40歳までに 4000万円貯めることも決して難しくないはずです (私は 1億円近く貯めました ^^)。 貯金が 4000万円もあれば、 どれだけ生活にゆとりができるでしょうか。 ストレスの多くは感じずに済むのではないでしょうか。

ところが、 この程度の貯金すら、 ほとんどの人にとっては難しいようです。

なぜ貯められない?

・ お金に関する間違った常識
  - 持ち家は一生の財産 (ローンなら負債)
  - 生命保険は社会人の常識
  - お金は使ってなんぼ (うまく投資できればの話)
  - 「お金に働いてもらう」信仰 (貯めるのが先)
・ お金に余裕があると使ってしまう習慣
  - お金を使うことに慣れてしまう
  - 初任給から一ヶ月間が運命の分かれ道
・ 貯めるメリットが分かってない
  - そんなに貯めて何に使うの?

多くの人は貯金するどころか逆にローンという莫大な借金を抱えてしまいます。 家賃を払う人には安い家に引っ越して負担を減らす自由がありますが、 ローンを抱えている人には負担を軽減する自由はありません。 したがって、 「購入 VS 賃貸」 という比較はナンセンスです。 それなのに、 なぜ家賃を払うより 「お得」 と称して高額のローンを組ませるのでしょうか? もちろん、 銀行が儲けるためです。

扶養家族を持たない新卒社員に、 なぜ生命保険が必要なのでしょうか? 高額療養費制度により高額な医療費を支払ったときは払い戻しが受けられるのに、 なぜ医療保険が必要なのでしょうか? もちろん、 保険会社が儲けるためです。

銀行や保険会社以外も、 「お金は使ってこそ価値がある」 「若いときこそお金は自己投資すべき」 などと、 あの手この手でお金を使わせようとします。 でも、 まだ何の経験もない新卒社員に、 お金の有効な使い方が分かれば苦労はしません。 新卒社員にお金を使わせようと躍起になっている人たちが、 真に有効なお金の使い方を新卒社員に教えるでしょうか? もちろん彼らが教えるわけはなく、 教える義理もありません。 彼らが関心があるのは彼ら自身の儲けだけです。

お金を使わせようとする人以外にも、 「お金に働いてもらおう」 「投資に成功する方法」 など、 「儲かる」投資方法を伝授しようとする人もたくさんいます。 彼らがもし真に儲かる投資方法を知っているなら、 わざわざ他人に教えるのではなく自分で大儲けすればいいのにと思いますが、 わざわざ本を書いたり講演したりして、 わずかばかりの印税や講演料を稼いでいるわけです。 変だと思いませんか?

そういう本や講演にいちいちお金を使っていては彼らの思うツボです。 お金を払う前に、 著者あるいは講演者がどれほどの個人資産を持っているというのか、 調べてみるべきでしょう。 決して、 お金が勝手に働いてくれるわけではありません。 自分の頭で考えて汗をかいて有効な投資先を見つけ出し、 あるいは自分で創り出し、 リスクを取って投資し、 その報酬としてリターンを得るのです。

お金はいったん使ってしまうと歯止めが効きません。 使えば使うほど、 財布の紐は緩くなります。 近頃流行りのソーシャルゲームは、 いかにユーザに最初の 100円を払ってもらうかが腕の見せどころです。 いったん 100円を払ってしまったユーザは、 次の 1000円を払うのに躊躇しません。

世界中の大人達が寄ってたかってウブな若者にお金を使わせようと知恵を絞る中、 お金を使うのを我慢するのは至難の業ですが、 さらに周囲の同僚からも、 「ケチ」 だの 「そんなに貯めてどうするんだ?」 などと、 冷たい視線を浴びることになります。 ほとんどの人が、 お金を貯めるメリットを理解していないのだから仕方ありません。

お金を貯めるメリット?

・ お金を「良い召使い」として使える
  - お金 (生活) のためでなく自己実現のために働ける
  - お金の不安という最悪のストレスから解放される
・ お金 (定期収入) を失う恐怖を克服できる
  - 転職に踏み切れる, 何度でも勝負できる
・ 資本家と対等の立場に立てる
  - 自身の労働を売らない自由 (給料交渉では超重要)
階層の壁を越えるチャンス
  - (詐欺ではない本物の) うまい投資話に乗れる
  - まずは最低でも 1000万円。それ以下では相手にされない

労働者は自身の労働力を売らない自由が無い (辞めると生活できなくなる) ばっかりに、 資本家 (会社) との交渉において立場が弱くなってしまい、 (たとえ労働三法の庇護の下でも) 不利な条件を渋々飲まされるわけで、 「辞める自由」ってのは非常に重要だと思います。

また、 お金 (定期収入) を失う恐怖を克服して、 勝負する自由や、 お金を (生活のためでなく) 自己実現のために使う自由も重要でしょう。 ところが、私が 「お金を貯める最大のメリットは、 自由が得られること」 と話しても、 学生さん達にはイマイチ響かなかったように見えました。

お金を貯めるメリットが分からないというよりは、 自由の価値が分からない、 ということなのかも? と講義を終えてから思い当たりました。 (もし次の機会があれば) 今度はお金だけでなく自由の重要性についてもっと話してみようと思います。

(資本主義における) 給料が 「労働の再生産コスト」 に収斂するのは、 労働者に自由がないからであって、 もし労働者が自由を獲得すれば、 労働者が実際に産み出した 「(使用)価値」 に近いところまで給料が上がることが期待できます。 「労働の再生産コスト」 と同程度の給料でできるのは現状維持だけですが、 それより給料が高ければ 「剰余価値」 が労働者の側に蓄積し、 労働者階級から脱出する道が見えてきます。

階級格差は固定されたものではなく、 一労働者からスタートしても、 階層の壁を越えて資本家側に移ることは充分現実的であり、 お金を貯めれば貯めるほど、 その難度は下がります。 お金を貯めて 「壁越え」 に挑戦する人が増えることを願って止みません。 それこそが閉塞感を打ち破り、 活気に満ちた社会を取り戻す唯一の方法だと思うからです。

成功者を妬んで引きずり降ろそうと足の引っ張り合いをするのではなく、 成功者を正当に評価して後に続く人を増やすことこそが、 真の 「トリクルダウン」 (trickle-down) であり、 社会の成長エンジンになりうるのだと思います。

- o -

10/15 追記: 30代で年収 700万円以上もらえる人がどれだけいるのか? というご意見をいただきました。 仕事を任せられる 30代なら、 ほとんどの企業で 700万円くらいは出すと思います (少なくとも私が経営者なら喜んで出します)。

したがって、 700万円未満の給料しかないのは、 (1) 使用価値が 700万円を下回っているか、 (2) 給料交渉をしていないため給料が 「労働の再生産コスト」 程度に抑えられてしまっているか、 のどちらかでしょう。

(2) の場合は、 ある程度の蓄えがあるなら 「辞める自由」 をちらつかせて給料交渉すべきですし、 あくまで昇給を拒否するなら転職するまでです。 主体的に動ける人ならば引く手あまたなので。

30代になったときに (1) の場合となってしまうのを避けたいのであれば、 20代のうちに自分の能力以上の仕事に果敢にチャレンジして失敗を数多く経験し、 主体的に動けるようになるべきかと。

Filed under: 自己啓発 — hiroaki_sengoku @ 00:00

8件のコメント »

  1. ただでさえ少ない収入がすぐなくなって困っていました。
    100円使うと、その後1000円使うのに躊躇しなくなるという
    ゲームのお金の使わせ方のえげつなさ。
    世の中皆自分の金儲けに一生懸命で投資会社や生命保険会社が
    会員の金儲けなど考えてくれないということがよくわかりました。

    コメント by 犬伏正好 — 2014年10月15日 @ 14:27

  2. これって年収700万ではなく手取り700万の話ですよね?

    コメント by とし — 2014年10月18日 @ 11:26

  3. 手取りではなく税引き前のつもりでした。年収 700万円だと所得税と住民税の合計が 70万円 (独身の場合) で、加えて社会保険料が 100万円くらいかかりますから、手取りが 530万円くらいになってしまい、そこから 450万円を貯金するのは少々難しそうですね。orz

    ・ 40歳までに 5000万円 → 4000万円
      - 450万円/年 * 10年 → 350万円/年 * 10年

    に修正しました。(_O_)

    コメント by hiroaki_sengoku — 2014年10月20日 @ 01:57

  4. 非常に興味深い記事でした。
    まだ学生なのですがお金について考える良い機会になったと思います。
    逆に何にお金使っているのかが気になりました。

    コメント by ます — 2014年10月28日 @ 00:28

  5. お金を使わない人にとっては、いったい何にそんなにお金を使っているか謎なのですが、お金を使う人にとっては、どうしてそんなに貯めることにこだわるのか?と思ってしまうもののようです。別にこだわってるのではなくて、単に使わないから残るだけなのですが…

    お金を使う人の場合も、収入を大きく超えて使ったりはしないわけで、必要だから使ってるのではなくて、お金に余裕があると思うから使ってしまっているのでしょう。あとどのくらいお金が残っているかではなく、そのお金を使う価値があるか否かで、お金を使うか使わないかの判断ができるようになれればいいのにって思います。

    お金をついつい使ってしまう人に是非考えてほしいのは、資本主義の世の中では、いかに消費者にお金を使ってもらうか必死に考えている人が大勢いるってことです。ほとんど全ての場合において、お金を使いたいと自発的に消費者が思っているのではなくて、お金を使わせたいとあの手この手で誘惑している人がいて、消費者はまんまとその策略に乗せられてしまっているだけなんです。

    コメント by hiroaki_sengoku — 2014年10月28日 @ 08:43

  6. こんにちは。非常用有益なお話を感謝します。

    コメント by hash — 2015年1月31日 @ 15:38

  7. 視野が狭過ぎ。調査不足。私はたくさん貯金しましたという自慢の域を出ないと思う。

    物を書く以上、自分の周辺だけで考えるのではなく、まず、40~44歳男性の年収平均が568万円であるといった調べればすぐに分かる現実を受け入れる必要がある。
    それから、40歳で700万overといった収入は、結婚して家族を持っても大丈夫なように設定されたものであり、それをしないで金が余るのは当たり前。自分の知らない世界を調査せずに物を書くべきでない。

    社会の再生産に寄与している(結婚して家庭を持っている)人間であるなら、40に到達するまでに発生する出費の多くが、交際相手や家族との生活費や交際費であると推測される。
    大企業に勤めながら、そういう物にお金を使わなかったので余りました、といわれても、そりゃそうですよねと返すしかない。

    願わくば、そうやってためた大金を、最後はせめて人類社会の役に立つように寄付などしてほしいと思う。社会の再生産に寄与しなくても、社会の発展に貢献したと自信を持って言えるならそういう人生もありだと思うので。

    コメント by HxN — 2015年8月14日 @ 20:09

  8. 「社会の再生産に寄与」するために結婚して家庭を持つ、そのために多少無理しても出費は厭うべきではない (あるいは、やむを得ない)、というご主旨ですね。自分のことより社会のことを考える、これは素晴らしいことだと思います。

    ですが、その身の丈を超えた出費のために、一生お金の不安から逃れられず、ストレスを抱え続けるとしたらどうなのでしょうか? 現代社会はストレス社会だと言います。多くの人がストレスを抱えた社会、それがよい社会と言えるのでしょうか? お金の不安が自殺や犯罪などの社会的損失を引き起こしている面も否定できないと思います。

    個々人が社会のために (あるいは世間体を気にして) 自分自身をかえりみなかった結果、かえって不幸な社会になっていないでしょうか? 社会全体のことより、もっと自分自身の将来のことを考えるべきではないでしょうか? 個々人の幸せのために社会があるのであって、その逆ではありません。

    ついでに言うと、医療費等の社会保障費が国家財政の大部分を占めるようになってしまった昨今、個々人が幸せで健康なことは、ただそれだけで極めて重要な社会貢献だと思います。

    まずは自分自身が幸せになる。自分と自分の周囲の人たちがストレスを抱えなくて済むようにする。そして自分の能力に見合った収入を得て、自分の能力に見合った税金を払う。「社会のために」という高尚な心掛けはその後でいいのではないか、私はそう考えます。

    「最後はせめて人類社会の役に立つように寄付などしてほしい」って言いきれるのは凄いことだと思います。赤の他人に対し「せめて」などと言い放てるのは、自らは「人類社会の役に立っている」という自信の表れなのでしょうね。自信が傲りにならなければ素晴らしいことです。

    私はとてもその境地には至れませんが、私には子供がいないので、どのみち全財産は社会に還元されることでしょう。寄付か税金か、どちらの形になるかはわかりませんが。仮に子供がいたとしても、一代で築いた財は子に残すべきではないと私自身は思っています。

    ちなみに私は 20代で結婚して妻は専業主婦になった (嘱託で働いていた期間も若干ありますが) ので、「生活費や交際費」 を使わなかったわけではありません。子供ができなかったのは出費とは全く関係ない話ですし、仮に子供ができていたとしても、出費の増加は中学卒業までなら 50~150万円/年くらいなのでは? 扶養家族が増えれば税金も安くなりますし。

    私の場合だと、仮に子供ができていたとしても 40歳までの支出の増加は多めに見積もっても 2000万円くらいだと思うので、40歳時点の貯金が最大 2000万円減って 8000万円程度になっただけだと思います。大事なのは子育てするか否かじゃなくて、支出が身の丈に合っているか否かでしょう。

    子育てにお金がかかるということにはもちろん同意しますが、年収 700万円で仮に子育て関連に 100万円/年 (身の丈に合ってない気もしますが) 支出したとしても 250万円/年くらいは貯金できる計算になりますね。すると 40歳までに 3000万円以上の貯金も充分現実的であるわけで、そうなれば 「辞める自由」 は充分に行使可能でしょう。

    よく言われるように、年収 300万円でも貯金する人は貯金できるし、年収 2000万円超でも全く貯金できない人もいるわけです。大事なのは (子育ても含めた) 支出の優先順位をきっちり決めて、将来の 「自由」 のために現在の何を抑制するか、ということだと思います。

    コメント by hiroaki_sengoku — 2015年8月16日 @ 13:34

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